悲しい事実を知ったとき、知らなきゃ良かったって思うことあるよね。
その事実が今の自分には耐え難いとき、
『こんな思いをするくらいなら・・・・』って。
でも、本当に知らなかったほうが良い?
知らずに過ごしている自分の姿を思い浮かべても、そう言える?
知ることで痛みを抱えることになるけど、
知らない自分が幸せだとも思えない。
でも、一生知らないまま、一生痛みを感じないまま、
その人生を終えるのなら、
それはある意味幸せなのかな?
痛みを抱えて生きていくよりは・・・
自分にもまだ、答えは無いんだけどね。
その事実が今の自分には耐え難いとき、
『こんな思いをするくらいなら・・・・』って。
でも、本当に知らなかったほうが良い?
知らずに過ごしている自分の姿を思い浮かべても、そう言える?
知ることで痛みを抱えることになるけど、
知らない自分が幸せだとも思えない。
でも、一生知らないまま、一生痛みを感じないまま、
その人生を終えるのなら、
それはある意味幸せなのかな?
痛みを抱えて生きていくよりは・・・
自分にもまだ、答えは無いんだけどね。
どっちがいいかって、やっぱり結論はでそうにない。 人間は、自分の都合のいいように解釈して、自己崩壊しないようにしてるんだとおもうから。
そうやって自分でバランス取るのが正しい生き方なんだろうね。
でも、人によってはその逆の人もいたりする。
悪いほう悪いほうへ考え、ベストと思われる結果の現状を比較し、ああすれば良かった、こうすれば良かったと、常に後悔ばかりする人もいる。
それじゃ、楽しく感じることなんて無いのにね。