*+ Cloud Nine +*

ひさしぶりに復活!?

またまた『光とともに・・・』

2004年06月02日 | +Music etc+
もう自分としては恒例となってしまいましたが、
今日もドラマ『光とともに・・・』を泣きながら見ました。
既に回数を重ねドラマの中心は光くんの成長ばかりではなく、
周囲の変化に焦点が当たっていますね。
今日は、もえちゃんのお母さんの気持ちの変化、そして周囲の
父兄の拍手に涙しました。このドラマで一番伝えたかったのは、
この『周囲の理解』なんじゃないかと思います。

既に話がだいぶ進んできているので、まだご覧になっていない方は
ドラマの公式サイトなり、自閉症について書かれているものを
お読みになってから見ることをオススメします。
出来れば、自閉症について事前に知識をつけて
再放送などで初回からみると良いかと思います。

何度もここでは言っていますが、
本当にいいドラマなので、是非!

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
この話し (persempre)
2004-06-03 08:35:11
女性コミック誌に載ったお話しですよね。
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なんか (akihisa_67)
2004-06-03 11:44:02
そうみたいですね。

そちらは見ていないので、同じストーリーなのかはわかりませんが。

昔は恋愛系や友情系の話しか心が動かなかったのですが、

今はこういうのにメッキリ弱くなってます。

もう、いい歳だからか・・・
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ワタシも観ました。 (BeBe)
2004-06-03 19:59:04
先日は、コメントありがとうございました。



このドラマ、

昨日初めてみました。



泣きそうでした。



一つ一つの些細な出来事を

大切にしたくなる気がしました。
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ひとつひとつのことが (akihisa_67)
2004-06-04 08:49:54
普段気が付かない、ごく普通のひとつひとつを大切に思わせてくれますよね。

自分も最初に見たとき、同じような気持ちになりました。

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病院に置いてあるので、 (persempre)
2004-06-04 21:35:04
泣ける女性誌が、よくいく病院においてあって、困ってしまいます。



歯医者にいったら「ゴルゴ13」なんですけどね。



コミックや、週刊誌を読みに、病院や、銀行にでかけるpersempre
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待合室 (akihisa_67)
2004-06-05 00:05:31
「泣ける女性誌」なんてもの、あるんですね。男性誌にはそういった類のもの無いから、へぇ~って思いました。

待合室にはマンガとかよく置いてあるけど、そういうの読んでても、いいところで呼ばれちゃいそうで落ち着いて読めない小心者です。
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