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タクシー乗り場には、多くの人が並んで

2024-04-06 23:45:27 | ニュース

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5日夜11時半すぎ、東京・渋谷。タクシー乗り場には、多くの人が並んでいました。この時間はまだそれほど待たずに乗車できますが、日付を越えると状況が変わります。

国土交通省の算出によると土曜日の午前0時~5時、東京23区などでは3人に1人がつかまらないということです。
会社員(38)は「飲み会の帰りとか、なかなか路上でタクシーつかまえにくいので…」。別の人は「新宿とか渋谷の方がつかまえにくいですね。駅がでっかい方が」と話しました。
■都内で対象になる地域や時間は?

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東京・江東区のタクシー会社「ロイヤルリムジン」では、ライドシェア参入に向けた準備が進みます。アルコール呼気チェックの機械30台や、車両に貼り付ける『自家用車活用事業』と書かれたステッカーを用意しました。

許可が下りれば来週にも一般ドライバーの採用を始めるという同社。採用サイト経由で54人から応募があり、平均年齢は38歳です。配車アプリからの応募を含めると100人以上になります。契約が決まれば自動車保険に入ってもらう準備も始めています。

――ドライバーは足りていないものですか?
ライドシェア担当者
「足りていない…足りている経営者さん、ほとんどいないと思います。これで業界の裾野が広がっていけばうれしい」
■配車アプリのUberがデモを公開

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いよいよ動き出すライドシェアですが、タクシー会社主体のものだけでは足りないといった声もあります。

大阪府・吉村知事
「今のライドシェアではまだまだ不十分なので。万博の期間中は自由な移動を確保するためにも、タクシーもライドシェアもある社会を認めてもらいたい」
吉村知事は、運行できる時間を限定しないなど、より柔軟な対応を要望しています。タクシー会社以外が運用するライドシェアの解禁について政府は、6月をめどに結論を出す方針です。
■自治体でも導入の動き…講習も

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「笑点」新メンバー7日発表予想は桃花否定で混とん誰になるのか?ネット上では…

2024-04-06 23:45:27 | ニュース
「笑点」新メンバー7日発表 予想は桃花否定で混とん 誰になるのか? ネット上では…
2024/04/06 15:30

(スポニチアネックス)
 日本テレビ「笑点」(日曜後5・30)は7日、3月いっぱいで卒業した落語家・林家木久扇(86)の後任を発表する。

 木久扇は約55年出演。十八番の「いや〜ん、ばか〜ん」など、底抜けに明るいキャラクターが人気で「黄色のおじさん」などと親しまれてきた。そんな木久扇の穴を埋める存在として、「寄席のプリンセス」と呼ばれる女性落語家・蝶花楼桃花、未来の落語芸術協会を背負う存在と呼ばれる人気落語家・柳亭小痴楽、木久扇の息子の林家木久蔵、司会の春風亭昇太の弟子で人気の春風亭昇也らの名前がネット上では出ている。

 蝶花楼桃花は1日、都内で行った独演会の制作発表会で、新メンバーの有力候補と取り沙汰されていることについて「私ではないことは確かです」と笑顔で否定。これをきっかけに「林家つる子では?女性落語家の加入は今回もないのか?」など、さまざまな声が出ている。

 最近の新メンバーは、2022年1月、降板した林家三平に代わって桂宮治、2023年2月には、22年9月に肺がんのため死去した三遊亭円楽さんの後任で春風亭一之輔が加わった。


「新卒で入った会社を1日で辞めた」男性に直撃取材…“罰金250万円”“スポ根研修”に抱い…

2024-04-06 23:39:26 | ニュース
「新卒で入った会社を1日で辞めた」男性に直撃取材…“罰金250万円”“スポ根研修”に抱いた入社前からの違和感
2024/04/06 20:00


「新卒で入った会社を1日で辞めた」男性に直撃取材…“罰金250万円”“スポ根研修”に抱いた入社前からの違和感
(集英社オンライン)
新年度がスタートした4月。近年、毎年必ず話題になるのが、新入社員のスピード退職だ。彼らはなぜ、スピード退職を決意したのだろうか。新卒で入った会社を1日で辞めたという男性が取材に答えてくれた。

新卒で入った会社を1日で辞めた理由
4月1日からスタートした新年度。多くの新社会人が世の中に飛び出し、1日にはX上で「電車激混み」「満員電車」というワードがトレンド入りするなど、新たな生活が始まったことを感じさせていた。

しかしその一方で、毎年話題になるのが、新入社員のスピード退職。ウソかホントかわからないが、入社式に出てすぐ辞めた、1日目の昼休みで辞めた…など、X上では多くのスピード退職の逸話があがる。こういった話を受けて、最近では「退職RTA(リアルタイムアタック)」という言葉まで作られている。ちなみに、RTAとはもともと、コンピュータゲームのクリア時間を競う競技のことだ。

今年は特に、4月1日が月曜日だったため、スタートからいきなり週5で出勤しなければならない会社が多く、そのカレンダーが新入社員をスピード退職に陥らせているとの指摘もある。しかしそもそも、何が原因で就活を必死に頑張って入った会社をすぐに辞めてしまうのか。
 
今回、実際に2022年4月に、新卒で入った会社を1日で辞めたという男性に話を聞くことができた。

名前は「もんてん。」さん。現在24歳で、関東近郊に在住。会社を1日で辞めた理由は「自分の健康状態」「会社に対する内定後から入社までの継続的な不信感」だったと明かす。1日で辞めることになってしまったが、原因はその1日だけでなく、多くのことが積もり積もっての結果、1日退職だったようだ。そのきっかけは、大学時代にまでさかのぼる。

「高校から指定校推薦で建築学科のある大学に入学し、大学3年生の6月ごろから就職活動を行ないました。当時はコロナ初年度の2020年だったので、社会全体が急なオンライン化に戸惑っていた時期かと記憶しています」(もんてん。さん、以下同)
短期のインターンや会社説明会などに積極的に参加し、約20社の面接を受けたもんてん。さんは、3年生の8月に某建設会社の長期インターンに参加。そこに3か月間通い続けたが、最終社長面接で不採用となった。2020年11月半ばのことだった。
誓約書に書かれた「罰金250万円」の文字
社員とも顔見知りとなり、てっきり採用されるだろうと思っていたら、面接での不合格。唯一接点のあった社会から否定された気分になり、そこからメンタル面がおかしくなっていったという。追い打ちをかけたのは、コロナ禍でのオンライン化のため、気軽に周りに相談できる環境がなかったことだ。

「大学4年は卒業研究があるので、早めに就職先を決めて、就活を終わらせたかった。そんなとき、ネットで知り合った就活アドバイザーに、某ハウスメーカーを紹介してもらい、大学4年、2021年5月に最終面接の末、内定をもらいました」
だがこの会社には、入社前から「自分に合っていない」と違和感を抱いていたという。就活時の面接はすべてオンラインだったためわからなかったが、入社前の対面イベントで、いわゆる“陽キャ”系の会社と判明。社員たちは“元気があれば労働時間が長くても構わないみたい”なテンションだった。

以下略ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


取材・文/集英社オンライン編集部


女性ファン、猿まねで永久追放か

2024-04-06 22:55:01 | ニュース

女性ファン、猿まねで永久追放か…サン・ロレンソ、パウメイラス戦での人種差別を謝罪© Qoly
サッカー界で問題になってきた人種差別。
4日に行われたサン・ロレンソ(アルゼンチン)対パウメイラス(ブラジル)のコパ・リベルタドーレスでは、あるファンの行為が物議を醸すことになった。

サン・ロレンソホームで行われた一戦は1-1の引き分けになったのだが、サン・ロレンソの女性ファンがパウメイラスファンに対して猿まねのようなポーズをしていたのだ。

この出来事があったのは、パウメイラスが後半36分に同点ゴールを決めた直後だったという。
その後、サン・ロレンソはこの件について謝罪する声明を出した。
「女性があからさまな人種差別行為を行ったという非難すべき事件を踏まえ、身元特定に全力で取り組む。

(クラブの)会員である場合は、社会的・スポーツ的権利の予防的停止、会員でない場合は、今後すべてのクラブ施設への入場が不可能となる。そして、彼女が会員であった場合には、倫理・懲戒審議会に彼女の記録を画像資料とともに提出し、彼らが適切と考える措置を講じられるようにする。

南米と世界のサッカー界は、すべてのスポーツの仲間意識に反するこのような態度をきっぱりと根絶しなければならないことを理解し、我々は上記のような行動を絶対的に否定する。

この場をお借りして、パウメイラスに深くお詫び申し上げる。サン・ロレンソは、今回のような行為を支持、承認、共有するものではない。人種差別、外国人排斥、不寛容は、我々がクラブに植え付けようとする価値観の一部ではない」

女性ファンはクラブから永久追放の処分を受ける可能性もあるようだ。
覚えておくべき「南米サッカーの次なるスーパースター」5名
一方、パウメイラスはサン・ロレンソに対する制裁を南米サッカー連盟に求めている。




電力小売りの自由化で参入した「新力」の倒産や事業撤退

2024-04-06 08:02:28 | ニュース

 電力小売りの自由化で参入した「新力」の倒産や事業撤退が加速している。帝国データバンクの調査によると、2021年4月に事業者登録のあった706社のうち、2割弱の119社が今年3月までに倒産したか事業撤退した。資源価格高騰で電力の調達コストが上昇したのに加え、今年度から始まった「容量拠出金」の負担などが影響したとみられる。

 新電力の多くは日本卸電力取引所から電力を調達し、顧客の企業や家庭に販売している。帝国データバンクによると、撤退が87社、倒産・廃業が32社だった。

 倒産したのは福岡県の「地元電力」や茨城県の「スマートテック」など。いずれも外部からの電力調達が中心で、資源高を受けて上昇した調達コストを販売価格に転嫁できず、収益が圧迫された。

 24年度は事業者のさらなる負担増が見込まれる。電力供給の安定に向け、火力発電などを整備して将来の供給量を確保する「容量市場」運用のため、小売事業者などは「容量拠出金」を新たに負担することになった。

 この負担分を賄うため、既に値上げを告知した新電力もあるが、帝国データバンクの担当者は「利益を出すために値上げをしようとすると、大手事業者と同じような料金になってしまい新電力の魅力がなくなってしまう」として「撤退の理由の一つになっている可能性があ今なら2カ月無料で読み放題キャンペーン中!4月10日17時まで