goo blog サービス終了のお知らせ 

Akatsuki庵

後活(アトカツ)中!

小雪 次候 朔風払葉

2020年11月27日 13時39分32秒 | 二十四節気七十二候

五十九候 小雪(しょうせつ)11月22日~12月6日 次侯 朔風払葉(さくふうはをはらう) 11月27日~12月1日

候の意味「北風が木の葉を払いのける」

日出は6:29
日没は16:30

在宅勤務もあれば、職場内でリモート会議もある。
(人数比にして広めの会議室で距離をとって座り、ノートパソコンを立ち上げて会議。
 在宅勤務の人も交えての会議で平等な条件とはいえ、会議室内はちょっと異様な感じ?)

なので、出勤時に会議がある場合はノートパソコンを持参せねばならない。
B5版とはいえ、本体は軽いとはいえ、、、そっか、アダプターが重いんだ。
会議中の時間帯しか使用しないからバッテリーは保つんだけど、つい心配でアダプターも持参してしまう。

だけど、最初は荷物を2つに分けていた。
弁当箱だけ別のトートバックにしたり、あるいは貴重品をショルダーバックに入れたり。

そもそも、私の弁当箱は球体(お椀型なので、ご飯が入ったお椀に味噌汁用のお椀を合わせた形状)で
そこそこ嵩張る。なので、通勤鞄はいつも大きめのにしている。
(弁当箱のほか、A4版資料も収納したいので)

長方形というか、長細いコンパクトタイプのお弁当箱に変えようかなぁと思ったこともあるけれど、
なんか汁物がない食事は潤いがない気がして。(そのくせ、夕食には汁物省くことがよくある)

なので、流行りの(?)細長い弁当箱はいつも店頭で購入を断念している。

しかし、試しにやってみたら、いつもの通勤鞄にB5版ノートパソコンも丸い弁当箱もその他諸々も収まった!

ちょっと重たいけどね。持てないことはない。てか、フツーに持てる。

今まではここまで物を詰め込むと持つ自分は大丈夫でも、鞄の方が耐えきれず取っ手が本体と裂けるように敗れていた。

しかし、今度のは大丈夫。
もう丸5年使い続けている喜一澤製の帆布バックは本当に丈夫。
購入に際して、本体と取っ手の接合部分をチェックして、「これなら!」と納得づくで買ったのだけど、
マジで期待を裏切らない。

で、今日も愛用している。

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« リモートワーク | トップ | 在宅勤務中の昼ごはん »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

二十四節気七十二候」カテゴリの最新記事