群馬県沼田市こしひかりの物語

旧新治村の田んぼでとれたコシヒカリの物語です。
それから、生活・リハビリについて、徒然なるままに書いています。

広島と長崎

2024-08-08 09:02:36 | Weblog

広島と長崎

イスラエルの招待をめぐり評価は分かれるが、
招待をしなければ外国の要人は参加しないのか?
核爆弾により大勢の人間が亡くなり、後遺症で苦しんでいる人がいる。
核の恐怖を積極的に知ろうとしない国は、核保有国が多い。
核の傘を理由に、日本は核廃絶条約に参加していない。
アメリカに忖度する必要は無い。
最大の不安は、プーチン大統領だ。
いつもと違う、8時15分の黙祷 社会人になった「広島のグレタ」は [核といのちを考える](朝日新聞デジタル)
核使用への危機感? 外国人観光客がヒロシマを訪れるそれぞれの理由 (毎日新聞)
被爆者の父が容認する核抑止論 元NHKアナ杉浦圭子さんの歯がゆさ [核といのちを考える] [広島県](朝日新聞デジタル)
広島に来たイスラエル大使 「瀬戸際外交続ければ…」アラブから警鐘 [イスラエル・パレスチナ問題](朝日新聞デジタル)
主要6カ国とEU、長崎市に書簡「イスラエル除外なら高官参加困難」(朝日新聞デジタル)

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