群馬県沼田市こしひかりの物語

旧新治村の田んぼでとれたコシヒカリの物語です。
それから、生活・リハビリについて、徒然なるままに書いています。

平成最後の憲法記念日

2018-05-03 08:16:36 | Weblog

平成最後の憲法記念日

今年は平成30年、あと一年で平成が終わる。
昔と違って余裕を持って改元できるわけだから準備万端のはずだ。
ところが元号が決まらないと何も決まらないという。
暦を始めとして生活に密着している元号は引き継いでほしいものだ。
1800年代と言うより明治時代と言った方がすぐ分かる。
でも江戸時代は何故か元禄など目立つ時代しか使われていない。
さらに遡ると、鎌倉、室町、平安、奈良時代となってしまう。
小学校に入学した年は昭和28年だが、西暦はすぐ出てこない。
平成のうちに憲法改正が実現するんだろうか?
 元号の存在感薄れる? 改元まで1年「西暦の方が便利」(京都新聞)
 新元号の発表、定まらぬ時期 免許や銀行…生活に直結(朝日新聞デジタル)
 「平成とは」(朝日新聞デジタル)

コメント
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