がんばるんば！！
健太～！夏子～！優子～！！
夕ご飯早く食べちゃいなさい！
もう、健太ボロボロこぼさないの！
今日は学生時代の友人と会って、
都会で軽くお茶と買い物して、
帰ってやっと一息……つく間もなく子供たちがじゃれついてくる。
「だっておかーさんがいなくて寂しかったんだもの！」
口を尖らせて抱きつきながら夏子が言う。
この子は本当に口がうまい。
今からこれじゃあ将来は男泣かせね、
と笑い夕飯の支度に。
今日の炒めもののジャガイモと小松菜の食感がちょうど良いシャキシャキ感！
私は大興奮だが、
子供たちは関係なさそうにほおばっているのが、
大人げないながらも少し悔しい。
健太も夏子も優子も一生懸命箸を使っている。
そこで、心の声がふと私の頭をよぎった。
いったい……どの子？
思わず目を光らせる私。
健太は誰に似たのか暴れん坊だし、
夏子は私と違って左利き、
優子は生まれつき体が弱く、あまりご飯が食べられない。
一体誰が……誰が……
ハッ！！
そんなこと考えてはいけない！
皆大切な私の子供たちじゃないの！！
私のばかばかばか！！！駄目な母親！！！
「おかーさーん、食べないのー？」
「た、食べるわよ、ほら優子、もう少しだけでいいから食べてごらん？」
私の心の闇はなかなか消えてはくれず、
むしろ広がっていくばかりのように思えた。
私の箸を持つ手は震えていた。
この横顔美人は誰でしょう？ってわかるよね。
きゃんちでございます(｀・ω・´)！！
お互い若人同士、同じよな悩みもあるものです。
結果なんていつも出なくて、結局変な話をグルグルと。
でもそれで良いのだと思うのです。
結果を急ぐより、
経過を見守り、
暖めていくことが大事なのかもしれないね。
と勝手に自己完結して、
多分明日も勝手に悩みます。
それが若人、
それが乙女。
って自分痛ぇ。
↓喜屋武ちかあいい。
どうも！気分転換の時間が長い、あかりんです！今は、大人の街で、
あの山脈の女神とお茶してるよ～ヾ(*´∀｀*)ノ
だいぶ癒されて、
帰ったらガンガン勉強できそうです(｀ー´)ゞ
もう意識が朦朧として、まっすぐに歩くことすら困難です。
さっき横着をしてゴミをゴミ箱に投げましたら、
見事外して色々な被害がカーペットに。
しばらく念力でなんとかならないかと呪ってみたのだけれど、
むろんゴミが動くはずかはなく
フラフラしながら片づける私。
最近本当に自分の老いた姿釜想像できませよ。
いくつまで生きるんだろうぬ。
てもあまたのてまてうね。
よい子じゃなくても良いですか、
↑ていうのを送ろうとしながら寝た昨夜ってか今朝ってか。
夜になると人間壊れるよね。
昼も壊れておりますが。
釜？ てまてうか？
