2023年9月5日、友人からメッセージが届きました。
「今、期間限定でバラマンディがス◯ローのネタになっています。・・・・・・」というものでした。
何!?それがすてておかりょうか!
一週間に一回は食べに行きたいと思っている回転寿司のファンであるわたくしとしては、見過ごすことなどできるはずがないではありませんか。カミさんに一刻も早く駆けつけるべし。と、お誘いして一緒にでかけました。
バラマンディとは書いてなくて、「みなみアカメ」とあります。
連絡をもらったときはひょっとしてナイルパーチではないかとも考えたのでした。ナイルパーチは昔から大量に日本に輸入されている食材なのです。
ポップには「みなみアカメ」のとなりにベトナム産と産地表示があります。
やはり、友人の言うとおりバラマンディでした。バラマンディは東南アジアでは人工繁殖がかなり以前から行われていて、養殖がとても盛んなのです。40センチクラスで出荷されているようです。
いの一番に2皿注文し、回ってきた皿を目の前に起き眺め回しました。一貫で120円。
わさびを付けて口に入れました。
旨いではないですか。
カミさんも「美味しい」。
あとを引く美味しさとまではいかず、カミさんはもういらないといいます。まあ、それだけの味といってしまえばそうなのですが。
アカメの仲間バラマンディですよ。庶民のわたくしとしてはそう簡単に東南アジアに旅行などできず、めったに口にすることはできません。
わたくしはもう一皿注文して、記念撮影?をして、よーく味わっていただきました。
「今、期間限定でバラマンディがス◯ローのネタになっています。・・・・・・」というものでした。
何!?それがすてておかりょうか!
一週間に一回は食べに行きたいと思っている回転寿司のファンであるわたくしとしては、見過ごすことなどできるはずがないではありませんか。カミさんに一刻も早く駆けつけるべし。と、お誘いして一緒にでかけました。
バラマンディとは書いてなくて、「みなみアカメ」とあります。
連絡をもらったときはひょっとしてナイルパーチではないかとも考えたのでした。ナイルパーチは昔から大量に日本に輸入されている食材なのです。
ポップには「みなみアカメ」のとなりにベトナム産と産地表示があります。
やはり、友人の言うとおりバラマンディでした。バラマンディは東南アジアでは人工繁殖がかなり以前から行われていて、養殖がとても盛んなのです。40センチクラスで出荷されているようです。
いの一番に2皿注文し、回ってきた皿を目の前に起き眺め回しました。一貫で120円。
わさびを付けて口に入れました。
旨いではないですか。
カミさんも「美味しい」。
あとを引く美味しさとまではいかず、カミさんはもういらないといいます。まあ、それだけの味といってしまえばそうなのですが。
アカメの仲間バラマンディですよ。庶民のわたくしとしてはそう簡単に東南アジアに旅行などできず、めったに口にすることはできません。
わたくしはもう一皿注文して、記念撮影?をして、よーく味わっていただきました。