2018.8.13 ミカンの畑に仕掛けてあったワナに約80キロのイノシシがかかっていた。
朝、仕事をしようとミカン畑に到着、仕掛けてあるワナのアタリを見ると防風林がゆさゆさと揺れていました。何かかかっていると見に行くと大きなイノシシが。
どうしても仕事を進めないといけないので、昼までそのままにしておくことにしました。
夏のイノシシは仕留めると直ぐに処理をしないといけないのです。気温が高く止めを刺してから体温が中々下がりません。内蔵にガスが発生して臭くなったりするのです。
昼休み、息子に手伝ってもらって仕留めました。
大型のイノシシには手こずります。40キロほどのサイズがわたしには丁度良いです。