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~波の数だけグチらせて!

H漫画家・あかりきょうすけ(灯喬介)の活動日記です。

提出→大雨。

2006年08月18日 | 「漫画」
8月17日

特冊快援隊「私の性(さが)日記」第6話、宅配で送り出す。
紗世の22歳編は今回ここで一区切り。
7話から26歳あたりの日記で紗世と神島さんのその後を…。


紗世さんと神島さんの逢瀬。とても楽しそうです。
長身・猫背・慧眼・そして冷静沈着な初老の神島さんが
なにやら近頃話題の誰かに似ているような気もしつつ…。


紗世さんの友達・亜希と広志です。
紗世に嫉妬心丸出しにしていたところをうまく
広志に利用されてしまって、今ではこんな尋常じゃない
状態に置かれています。


ヤバイヤバイ!!早く救急車を呼んでください!!

双子タイフーン。

2006年08月15日 | 「自然」
8月14日

特冊快援隊「私の性(さが)日記」作画。
今回主演の、紗世の友達・亜希の描写に一苦労。

細身の女の子を描くのに慣れてないので
気分に流されずに、骨格から注意して描いてみる。

昼前にスゴイどしゃ降り。
夕方にはパッとやんだ。

年に一度あるかないかの映画鑑賞。

2006年08月11日 | 「生活」

8月10日

親友男(相棒)が映画「ブレイブストーリー」の券を
もらってきたので、誘われて横浜の相鉄ムービルへ。

お客はだいぶ夏休み編成で親御さんを除けば僕らが
恐らく最年長…でちょっと居心地が悪い。

内容は…内容の真ん中あたりで寝てたので、うーん。
対象年齢は高校生以下かなあ。

親友男(相棒)は館を出る間際ずっと笑ってた。
なぜかと聞くと「おまえ、あんなに寝てたのにラストだけ
起きてきやがって…なおかつちょっと潤んでたただろ?」

たしかにちょっとそうだった。というのも…
あまりにも作り手の大人達が見てる子供達に
「自分さえ良ければいいなんて社会は良くないですよ」
ということを必死になって訴えすぎてるのが…辛い。
作り手の思いをセリフにしすぎ。

とにかく内容も作りも「ぎこちない親の愛情」そのものだった。
その点で大いに泣けた。


「血が足りねえ。食い物じゃんじゃん持って来い」と
いうことでまずは肉を食らう、親友男(相棒)と僕。

提出→寿司屋。

2006年08月10日 | 「漫画」
8月9日

バウハウス・ヴァッカ!「子宮内恋愛」第8話提出。
夏風邪を引きつつも気合で。
K編集長からご褒美に編集部近くの寿司屋で特上にぎりを
1.5人前ほど頂く。おなかが膨れたら元気が出てきた!


もう1人のマダムは…特冊快援隊「私の性(さが)日記」の
主人公でもある紗世さん。これが現在の姿です。
奥さんになっても若い頃同様に火遊びがやめられない彼女
ですが、一応それなりに考えがあるようです。


理不尽な状況に躊躇していた隆も、紗世さんのこの痴態に
ついに本能爆発させてしまいました。
結構相性がイイらしく盛り上がってます。


紗世さんのイキ顔です。癖で両腕をジタバタさせるのも
「私の性(さが)日記」当時の若い頃と同じにしてみました。
ベストポジションでなんなく絶頂に達しました。


そして、ある意味…紗世さんより困った主婦の可奈子さん。
ろくでもない自分をなじられながらするのが大好き。
ちなみに紗世さんより2つ年上です。

顔合わせ。

2006年08月10日 | 「生活」
7月29日

知人から紹介していただいた女性と三浦半島へドライブ。
棚田が見える某蕎麦屋で昼食。
とろろ掛け蕎麦と蕎麦団子。結構いける。

のち城ヶ島へ。京急ホテルの前の磯でキャンプチェアを
組みたてて談笑。
途中天気雨に見舞われたがおおむね晴天で
海を見ながら気分も良く。

のち仕事の為、駅まで急いで車を飛ばす。

予定時間を大幅に過ぎてしまって申し訳ない気分…。