指輪が抜けん

指の関節が太い。
ついつい癖で指をポキポキ。

その影響ですかねえ。
関節も太くなったような気がします。
そんな太い関節ですから元々指輪も入りにくい。
関節を通れば、余裕がありますんで、指輪もクリクリ回りますが。



ここんところ、めっきり脂分も少なくなり、指もカサカサ。
ちょっとしたことで、指のしわに沿って切れ、出血。
【あかぎれ】ですわ。

元々太い関節に、
さらに【あかぎれ】で関節が太くなり・・・
指輪が抜けない。


シュッと伸びた長い指。
ツヤツヤで、綺麗な指先をしている男の人を見ることがありますが、
それとはまさに正反対。

太短い指
ぶっとい関節
あかぎれ
さかむけ

人様に見せられるようなもんじゃない。
せめて指輪がスムースに抜けるくらいの指には、なりたいもんです。

連絡してくれ

電化製品の具合が悪い。
ほったらかしてても、直るわけじゃなく、
メーカーのサービスセンターに連絡し、修理をしてもらうことに。


朝１０時頃に訪問時間の連絡を受けることになってたため、
『早い時間に用事を済ませるよう』

朝から外出。
とりあえず９時半には家に戻ってきました。

が、

１０時になっても連絡がない。
『とりあえず、昼まで待つか・・・』


１２時過ぎても連絡がない。
『待ってられん。ちょっと用事を済ませておくか』

少しの間、外出するも連絡があるんじゃないかと心配で、
慌てて家に戻る。

「業者さんから連絡あったか？」
「いいや」

連絡なし。
あまりに連絡がないんで、問い合わせ。
折り返しの返事の連絡が、
「１７時くらいになります」


最終的に修理に来たのは、
１８時半。

朝から連絡を待ち続け、
結局終了したのが夕方か・・・。

せっかくのお休みも、【電話待ち】でつぶれてしまった。
もう少し早く連絡してくれたら・・・。
もっと違った休みになったのに。

爬虫類的体質

寒い。
寒すぎる。

日頃から雪の多い地方の人であれば、

「このくらいの寒さは、なんぼのもんじゃい」ってなぐあいで、
怒られてしまいそう。

やけど、寒さに弱いのは、どうすることもできません。
身体が温かくなってくれば、今度は鼻水が出る・・・
俺の身体は、一体どうなってるのか。

普段は雪も少ないところ。
ちらちら雪が舞ってるだけで、外に出るのが億劫。
絶対雪国には住めない体質だと思います。

早く夏がくればいいのに。

まあ、夏になればなったで、
『暑いから早く涼しくなればいいのに』

どちらになっても勝手なことを言うと思いますけど。

暑すぎず、寒すぎず・・・
適度なとこじゃないと動けません。


 

ほんとの理由は、何？

大横綱が引退し、朝からワイドショーでは、
この話題が盛んに繰り返されているが・・・。


ほんとのところ、【理由は何？】
気持ち的には、これが正直なところ。

人から言われて引退するのか、
自ら引退するのか。

自らのことを決定するにも、それなりに理由はあるはず。
事実と違っているのであれば、否定をすればよし。
その通りであれば、認めればよし。


ほんとの話ができない複雑な事情があるのかどうかよくわからないが、
今の曖昧さが、すべての関連した人たちをグレーにし、
マスコミの好き勝手な憶測だけが一人歩きしているようにしか思えない。


自ら引退して、けじめをつけた【あっぱれ】という思いと
墓場まで『真相』を持っていってしまう政治家や秘書のように、
【名誉のために命を絶たなくても】という思いと。


気分的には、複雑・・・
そんなところです。

ドロップの魅力

自分的には、チョコレートのような甘いもんのほうが好み。
なぜかチビ助にとっては、缶に入った【ドロップ】のほうが気になるようです。

お店でも棚に並んだお菓子の中から、選ぶものに困ると
この【ドロップ】を必ず手にする。

「近くに並んでる【チョコボール】のほうが、おいしそうやろ？」

そんな声かけにも反応しない。


子どものときのドロップの思い出。
いろいろな色、甘いものが多いなか、なぜか最後まで、白色が残る。

　　　【ハッカ】

色々な甘い味の中に、異色の存在。
不人気ですわ。
缶から取り出したら、この白色。
なぜか敬遠し、また缶の中に戻す。

最後には、この白色しか残らんかったように思います。


でも同じ白色でも【ハッカ】味じゃなく、
甘い白色も紛れ込んでたように思いますが。

なんじゃそりゃ

地区関係や子ども会でも、当たってしまったものは仕方がない。
与えられた仕事として、やっぱり１年間は、がんばらないといけません。
自分は、そう思ってます。


男の人、女の人と仕事内容の関係、比率の関係もあり、
男の人として当たったときには、世の中のお父さんも、
やっぱりその仕事をするのは、当然じゃないですか？


今までいいように逃げてきた人に、今回の選挙で地区役員が当たる。

まわりの人からも
『あなたはやってないんやから、今度は、あなたにしてもらいましょ』

そんな気持ちやないですか。

選挙結果を連絡したら、その人の奥さんから一言。

『うちの人、そんなん嫌いやから絶対無理です。
　私が代理ででる事になります。あまり言うと喧嘩になるんで・・・』


この回答には、笑ってしまった。そして崩れ落ちた。
なんと情けない男なんやろ・・・。

自分の会社でも与えられる仕事があるはず。
すぐに【できません】って拒否するんかいな。

まして、社会人。
苦手でも人前に出て、
話しをしなければならないことは、いくらでもあるはず。


『苦手なんで、代わりに出ろ』と奥さんに言ったり、
『できません』って、駄々っ子みたいに、奥さんに八つ当たり。

『俺が代わりにやったるで』っていう勢いや優しさもないんかいな。

自分の好きなことだけは、好んでやる、
情けない【近所のお父さん】の話しでした。


あーっ、ムカつく。

不思議なもんです

世の中には、歌も楽器演奏も苦手なもんがいます。

そうそう、自分ですわ・・・。
楽譜なんて、もちろん読めません。
歌？
人様に聞かせるレベルじゃ、ありません・・・。
そういった人間ですから、やっぱり憧れがあるんでしょうねえ。
いい音楽を聴きたい。

じっくり聞き込むのもいいし、弾けてみるのもいいかも。
ひとつの音の組み合わせによって、いろいろな音楽に変わっていく。
不思議なもんです。

社会でも同じ。
個人個人は、問題なくても組織になると、
良くなったり、悪くなったり・・・
不思議なもんです。

しもやけ

子供の頃は、毎年【しもやけ】に苦しんだが、
いつ頃からだろう。
【しもやけ】になることもなくなった。

手だけでなく、耳、足の指先・・・

指先も真っ赤になって太くなり、
身体が暖かくなってくると、痒くなる。

そして治ってくると関節あたりの指の皮が、
切れて、出血する。
痒さのあとに、痛さが・・・。



最近、【しもやけ】になっている人を見かけない。
子供からも【しもやけ】の話も聞かない。

今じゃ、【しもやけ】よりも【あかぎれ】
書類を触ることで、
指先の脂分が、紙に持っていかれて、ガサガサ・・・。

顔は、脂でギラギラしているのに・・・。

２０年か・・・

先日、音楽番組に出演してましたねえ。
２０年ぶりの再結成ですか。

カッコよさは、昔のまんま。
今の若いもんが聞いても、カッコよさは伝わるんじゃないかなあ。

でも・・・

う～ん・・・

２０年の月日の流れというのは、
『相当なもんだ』ということを実感。