18分の仮眠

保育所での経験から言うと
午睡ってどうしてもいやなイメージがあります。

眠くないのに布団に追いやられて、
目を開けたまましばらくの間
天井の模様を眺めている。

そうしているうちに眠っちゃったり
そうしているうちに想像の世界で遊んでたり。

我が家の子供たちも、
私に似たのか昼寝嫌いで
寝かそうと思ったら全然寝てくれず、
添い寝の私が眠りこけていることもありました。

それを理由にちびだったねーちゃんが
登園を嫌がったのには大弱りでしたが、
最近はみんなちょっと変わってきました。

誰かのTweetで読んだのだけど、
昼寝は18分間で切り上げるのがいいのだそう。

睡眠については
いろいろ研究されているようですが、
脳の働きとも深く関係していて
まだ未知の部分も多いんですよね。

でも、昼寝をだらだらと続けていると
起きた時にへんにすっきりしなかったり、
逆に夜中に目がさえたり、
生活リズムにも影響があるのは
実際に体験したことがある人には
よくわかることだと思います。

そこで、我が家では
このうわさに聞いた「18分仮眠法」を採用！

脳ミソの動きが低下している時や
効率よく脳を使いたい時などは
その前に18分仮眠をとることにしました。

これがなかなかいい感じ～♪

目覚めも悪くないし、
その後の作業や仕事もよくはかどる！
体も休まって、しんどさを軽くできます。

というわけで、
私はこれから仮眠をとりま～す！

今日は午前中に
一斉清掃で草引きを頑張ったからね。

お昼を食べ終わって、
脳ミソはかなり「眠い～」って
言っている気がする。。。


では、みなさんもお試しあれ！

オヤスミナサ～イ！！



（あ！そうそう、18分で起きるためには
　きちんと起きたらもらえる何か嬉しいコトを
　用意しておくといいですよ♪）