8月31日(火曜日)七赤 赤口
調べてみたら、今日は、野菜の日だそうです。全国青物商業協同連合会などが1983年に制定したらしいですね。
ミニトマトやトマトが着果してわくわく嬉しくて収穫を楽しみにしてたのに割れててしまってがっかりしました。・・・・(; ・`д・´)
大玉トマトやミニトマトが割れてしまって、来年は対策を考えないと行けなくなりました。・・(@_@)
ミニトマト割れる原因は?
調べてみました。・・(@_@)
実が割れたりひびが入るのは、「裂果」とよばれる現象だそうです。ヘタに近いところからリング状のひび、ヘタから放射線状にできるひび、側面が割れてしまうものなどいくつかの種類があります。
基本的に、「裂果」は急激な水分の吸収で、果肉と果皮の成長バランスになったために発生するそうです。・・(*´ω`)
トマト割れを防ぐには!!
1)日差しを遮る。
2)水やりを平均的にする
3)高畝でマルチをする
4)雨除けする
以上の事を確実に実行すれば、スーパーなどで販売している綺麗なトマトになるらしいです。・・(^^;)
来年からは、雨除けをしないといけませんが、今年の8月は雨が多すぎました。残念ですが・・今年はトマト関係は終わりにしょうとおもっています。
美味しかった「強力米寿」と言うトマト、果肉が多く、昔風の甘酸っぱいトマト、また来年育てるつもりです。成長したトマトの枝を片付けるのが大変ですが次の野菜が待っているので頑張って片付けをします。・・・(^_-)-☆
本日もブログを読んで見ていただき
感謝を申し上げます。
またのご訪問をお待ちしております。
有難うございました。m(_ _)m( ◠‿◠ )
今日の【TOPIX】は有りません。m(_ _)m
今回のミニトマトは、本当に残念です。来年の春は屋根を作りヒビ割れの予防をしたいと思っています。
それとゴーヤですが、ボチボチ収穫も終わりに近くなりました。今年はいっぱい収穫が「できました。
ご訪問有難うございましたm(_ _)m(^_^)v
又のご訪問をお待ちしております。(^_-)-☆
ご返事がおくれましてすみません。
水分に弱いトマト栽培は、本当に家庭菜園では難しいでしね。ビニールハウスで栽培する農家さんの意味がわりました・・・(;^ω^)
北信濃(長野市)では特に郊外の畑は、北風が強くトマト用の屋根を設置しても、風で飛ばされてしまいますので、あまり屋根を作りませんが、今年はトマトの被害が多く大変残念でした。来年からは、しっかり丈夫な屋根をつくり頑張って見たいとおみます。
貴重なコメント有難うございました。m(_ _)m
雨避けのテントですが、私も最初は汗を流して立ててたのですが、雨が降ったら根から吸うので、結局は同じ結果になるように思います。
今年は梅雨が終わって、日照りが続いたので凄く甘く実りました。
なので来年はウネをもっと高くして、マルチの横もマルチを張って、雨が降っても土に染み込ませないようにしてみようかなと考えています。
長くなりましたが、私が屋根を作っても効果が薄かったのでコメントさせていただきました。
次回はお互い甘〜いトマトが収穫できるように頑張りましょう♪