4月2日(金曜日)五黄 仏滅
数回、カキ菜の新芽を収穫して、炒めて食べたり、茹でて食べたりして美味しく頂きました。ご近所の皆さんに食べて頂いたりして、結構喜ばれています。(^^♪
第2弾【カキ菜の収穫】(アブラナ科)
晩秋に種蒔きをして冬を越させて春に脇目を収穫していきます。
次々に芽が出て来ますので面白く収穫ができます。冬超しですので、茹でると茎の部分が甘く柔らかく食べても美味しいです。😋
なんでも、「カキ菜」の呼び方は場所によって違うらしいです。「芯切菜」、「宮内菜」、埼玉や東京では、「のらぼう菜」など、色々な呼び方で親しまれているようです、北信濃では「カキ菜」と呼んでいます。
今日も、ご訪問有難う御座います。
感謝を申し上げます。m(_ _)m(^_-)-☆
のらぼう菜も、最近知ったのですが
美味しいですよね
いつも楽しみに読ませていただいています
ありがとうございます
お早うございます。コメント有難うございます。
カキ菜は(のらぼう菜)は本当に冬には無くてはならない野菜です。
カキ菜を食べるのを楽しみにしている人たちが大勢いるんです。茹でてよし、あぶら炒めにもよし、ごま合いにしても美味しいですよね。もう時期花がさきます
が花芽も美味しいです。・・(^_^)v