ひっくりかえるの？

最近の姫ちゃま。
でんぐり返りが出来るようになりました
で、掛け声として
「でんぐりがえってど～ん」って言うていたわけですが
何を思ったか
「ひっくりがえってど～ん　したい」と訴えだしました
姫ちゃまとしてはひっくり返ってる感じなのね

今の時期、こういった微妙な言葉の違いがあり面白いです。
例えば　　ばんがりまっす頑張りますの意
　　　　　　ミクルミルクのこと
　　　　　　ぱぺぽトイレットペーパー
　　　　　　めろんちゃんちゃんメロンパンなちゃん（アンパンマンのキャラです）
　　　　　　おもちつきおもち
　　　　　　らーめん麺類全般パスタもうどんも蕎麦もです
　　　　　　 くるまだ車
　　　　　　きゅぁふぁあすプリキュア5
まだまだあります。
こういった言葉は長時間一緒にいる母にしか分からないジャンルも多く
最近ダンナは努力で分かるようになりましたが
たまにしか会わない人やと通訳が必要です。
なかなか母にとっては優越感
こんな時期もあっちゅうまにすんでしまうのかと思うと
じっくり楽しんどこうと思います。
　　　　　

歯磨きについて

下の一番奥の乳歯も生え始め
姫ちゃま自身は
至って歯磨き大好きなご様子。
しかし、母が1日1回しか磨かない。
1日1回だからこそ歯磨き好きになったのか？
4月から上手くいけば保育園児になる予定なので
保育園の先生にきちんとしてもらおうと思う母なのでした（おいおい！！）
　　毎日新聞のね、毎日かあさん書いてらっしゃる西原先生が
　　そうおっしゃってて、、、。
　　外でやってもらえることはやってもらおう！！
　　と思おうとちょっと気が楽になって、、、。
　　ま、結局頑張るんだけど、頑張りすぎると
　　自分の実力からいって”いっぱいいっぱい”になっちゃって
　　結果、姫ちゃまに迷惑がかかっちゃう。
　　それは可哀想だなぁ、、、て。
んんん～～～。
何言ってるかわかんなくなってきたよ。
最近、ゆっくり文章を書くって言う時間がないから
文章力が弱ってきたなぁ。
本も読んでないモンねぇ。
久々の更新、、、結局何が言いたかったのやら。
プロとして全然ダメだってことですな。

のぞいてしまった彼女の秘密？

先日、姫ちゃまがあまりに寝てくれないので
私が寝たふりをしてみました、、、そうすればあきらめて寝てくれるんじゃないかと。
そこで、薄目を開けて姫ちゃまを観察
おもむろに壁に向かい
壁に設置されている設定らしいシャンプーを『しゅっしゅっ』と言いつつだし
頭をわしわし～～～と洗い
シャワーを流しだし
次は洗顔
またしてもシャワー
それの繰り返しでした。
いつまでも寝る様子が無いので
『実は寝てないで見てたよぉ』と種明かしすると
照れくさそうに笑っていました
ちょこっとだけ姫ちゃまの秘密の遊びをのぞき見した瞬間でした

ねんね してくれ！！

今、一番の悩みが
姫ちゃまがねんねしてくれないこと！！
一時期は『８時になったら寝る』という
いい習慣がついていたものの
いまや夜中の１２時１時は当たり前という悲しい状態に！
子供ってどうやったら寝てくれるんでしょうねぇ。
“寝る前の決まり”みたいなのをきちんと作っておけばよかった、、、
と後悔の日々です。
お昼寝はスムーズにしてくれるんやけどなぁ

今まで仕事で若いお母さんに
『そんなことしてたら子供のためにはなりません』なんて
厳しく言ってたことを
反省する日々です。
ごめんなさい、、、世のお母さん方

ぬかるみ好き

いやはや、
気付いたら１年も更新していなかったよ。
ご無沙汰です、、、ちゅうても
もう誰も見てないかぁ。

我姫君も無事２歳を向かえ
『魔の２歳児』と言われるように
嫌々期炸裂です。

そんな姫ちゃま
水たまりが大好きで
長靴を履いているとじゃぶじゃぶ
水たまりの中を飛び跳ねております。
そんな姿をほほえましく見ている私ですが
問題が1つ、
姫ちゃまにとって『水たまり』と『ぬかるみ』の違いが無いらしく
かなり泥んこのぬかるみにでも
「おみずちゃぷちゃぷぅ」と
かけて行ってしまいます
それを止めるのに必死！！
姫ちゃまにとってはただただ「」といった様子。
対策としては
今のところは姫ちゃまより先に発見し
別方向に気をそらすことで何とか切り抜けていますが
これから先は私の体力気力がし姫ちゃまがしていく、、、
かなり不安です
しかし、ま、楽しく子育て続行中

日本統一

先日、どこぞの新聞で「若者が地方の言葉を喋らなくなった」と書いてあるのを読んだ。
えっ？京都も？と思ったが京都、大阪問わずらしい。
ちょっとびっくり
私は生まれも育ちも京都やし、京都弁大好きで
（っちゅうても地域的にほんまの京都の人からしたら大阪弁がまじってる感じがするらしいが）
標準語になっていってるんやねぇ。

地域の特色がなくなっていくような。
町並みも日本やとどこいってもそう代わり映えしいひんし
旅行とか行っても海外ほど旅行行った感がないなぁ、と思ってたのに
その上、何十年かしたら
どこ行っても標準語・・・やったら、なんか愛想ないなぁ。

ま、そんなに急速に標準語化は進まへんやろうし
どっかでまた地域色を見直そう運動なんかが起こって
地方の言葉を大事にする時代がくるんやろうけど
ちょっと、その記事を読んで寂しくなったのでブログに書いてみました。

なんでこんなに可愛いのかよぉ♪

昔、大泉逸郎さんの歌で「孫」っちゅうのがありましたが
ダンナが我姫ちゃまを見て歌います。
なんでこんなに可愛いのかよぉ～～～
それっておじいちゃんから見ての歌やし
父がその歌、歌うのはどうか、、、と思う私。
まぁ、そんぐらい親ばか全開なんですよねぇ。
あ、決して姫ちゃまは美人さんな方ではありません。
表現するならもっちゃりって感じです（笑）

最近は何でもかんでも「はいはい」といいお返事連発の
母や父が持ってるもの食べてる物に興味を示すお子様です。
昨夜は初めて『空にキラキラお星様～』って歌ったら
それにあわせて振り付けが出来ました。
しかし、夜更かしさんになってしまった為
ただ今（１０時ですが）爆睡中です
、、、ので、母、久々の投稿

トマトジュース

飲むかなぁ？ってひめちゃまにトマトジュースを飲ましてみました。
一応塩分控えめね。
ごっくごっく飲んでびっくり
そんなに美味しかったの～？
ちょっと味が濃かったのかもしれない（離乳食と比較すると）
しかし、私からの遺伝でトマトジュース好きかもしれない
小さい時って
トマトは大丈夫やけどトマトジュースは苦手と言う友達が私の周りにはたくさんいた。
そんななか冬は普通に冷やしてがぶがぶ
夏は凍ったトマトジュースをアイスの代わりのように
がしがし食べてました。
ちょっと変わった子だったのかも（いや！好き嫌いのないいい子か？）
そんな母の話を知ってか知らずか
ひめちゃまは順調にトマトジュース好きな子に育っています。
好き嫌いのないいい子に育って欲しいなぁ。
今はとにかく何でも口にしてくれたらうれしい時期だからなぁ。
あまりそこまで考えたメニューにはなっていません。
ごめんよぉ。
ダメ母で、、、

典型的なじゃぱにぃず

買い物の行き帰りに時折すれ違う親子がいます。
娘さんはウチの姫ちゃまよりちょっと上の３歳ぐらい。
いつもニコニコと我姫ちゃまを覗き込んで可愛いといった仕草をしてくれるのですが
明らかに『あなたの方が可愛いわよぉ』といつも思ってしまうのです。
なぜなら
その娘さんは金髪青い目ちゃっきちゃきの外人さんだからです。
我姫ちゃまは典型的なじゃぱにぃず
黒髪＆一重の目＆ぽっちゃりした輪郭
同じ日本人の中でも決して美人のジャンルには入れないタイプ
コンプレックスを持つ必要はないでしょうが
やっぱり金髪青い目長い足、、、勝てそうにありません。
ま、姫ちゃまはちゃっきちゃきの日本人として立派に生きていってもらいましょう
『女の子は笑顔よ』と生後１ヶ月からそう言い聞かせて育てています。

つむじ

「つむじが右巻きだとノーマルで左巻きだとちょっと変わってるのよ。」
なんて話しを聞いた事があります。
２つある人３つある人までいたりして、、、それもそれなりに変わってるんだろうなぁ。
なんてノーマル右巻きつむじを保有している私としては他人事のように見ておりました。
そんなある日ダンナが言った
「俺、つむじないねん。」
「はぁ？」
何を言っているのやら。そんな人、聞いたことないっちゅうねん
「そんなことないって！あるやろぉ」
そういいつつ探した所　ない！！
びっくりしたことにホントにないんです
「散髪屋さんに行くといつも言われる」そうで、、、。
いろんな人を変わり者なんだと思っていましたが
まさか我ダンナが一番の変わり者だとは、、、
そこで慌てて見たのが『ひめちゃまのつむじ』
無事右巻きのが１個ついていました。
ほっ♪
全ての人が変わり者って訳じゃぁないでしょうが
まぁ、間違いなく我が家の場合は当てはまっているのでは？？？

ひめちゃまのつむじ公開