昨日の夢と息子の話

昨日やけにはっきりと、自分が過去世(もしくは違う次元で起こるはずだった？)で体験した死の瞬間を夢に見ました。

私は女性です。
何かスカートのような、ドレスのようなものを着て、白い大きな客船に乗って、食事をしながら外に見える景色を見ていました。
そこはおそらく東南アジア？カンボジア？
そこで私は、『戦争は起こるのかしら』とふと考えます。
どうやら世界の情勢は不安定のようです。
そして外眺めていると、不自然な光が見え、それがこちらに来ます。
『ミサイルだ！！』
誰かの叫びと共に現場は一転、悲鳴に包まれます。
あ、ミサイルだ、始まっちゃったんだ…
と思うか思わないか、ミサイルは船に着弾、まばゆい光、お腹の辺り、

あ、私はここで、死ぬんだ…

その瞬間、私は私が夢を見ていることに気づきます。
生きたい！ここは違う！戻る！と強く願った瞬間に、自宅の布団の上に戻っていました。

普段全くそういう夢を見ないのでビックリ。
そして起きた瞬間に、あぁ、生きたいって思わなきゃダメだ、今生かされていることに感謝しなくてはダメだ、、と思いました。

そして、息子が突然、
『あのね、僕は雲の上にいて、しゅーって、パタパタって、小鳥さんみたいにここにきたんだよ』
っていってました。
そして何度聞いても、上には他に誰もいなくて、神様に会ったことはないといいます(-_-;)笑

以上、印象的な出来事でした！
読んでくださってありがとうございます。
全ての人に光と愛を。