テンプレートを女子っぽく変えてみた。どーだ？やはりおかしいか。
さて、四月になり、引っ越しをして一年が過ぎた。
良くなったこと、思うようにいかなくなったこと、いろいろだ。
地震が起き、日々の生活が一瞬で消えることを
また一層強く感じるようになった。
抵抗できない大きな波というものは、確かに存在する。
安心ってどこにあるんだろう？と考える。
何かを不安に感じるのは、心の持ちよう。
同じ事が起きたとしても、人によって捉え方により
プラスにも、マイナスにも変化する。
不安要素をどれだけ排除しようと試みても、もう排除出来ないなら
共存する方法を考えるか、見て見ぬふりで心を殺すか、自分が消え去るか。
いつから生きてるのがこんなに辛くなっちゃったんだろう？
今日も家から一歩も出ず、人間には会わなかった。
夜ばかり長い。
何か楽しいことを妄想してみよう。。。。。
昨日はプラトーン、今日はオリバーツイストを見た。
お風呂前の体操では、体がなまりモムチャンwii中に、酸欠か貧血か、フラフラ。
ものもらい？めばちこ？めこじき？が出来てしまって、健康は大事だな～と痛感。
利き目が腫れると、視界が三割ほどに感じる。
目指せ朝型健康生活。
ラジオ体操はやってみると意外とキツイ。
中学校卒業時に、校長先生が好きな言葉を毛筆で、色紙に書いてくれる、という企画があった。
「好きな言葉」を思いつかなくて、親がこれがいいんじゃない？と言った「大志」にした。
思い入れがなかったため、知らぬ間にどこかへ行ってしまった。
ひどい話だ。
今書いてもらうとしたら、どの言葉を選ぶか、考えている。
写真を飾って、毎日眺める方がいいなぁ。
部屋数が多かったら、写真と本の部屋を作ったら、楽しいだろうなぁと思う。
うちはワンルームですがね。
お墓、葬式、おいなりさんやら、お地蔵さん、と続いたので、ここらで色のある写真でも。
バランスはいいけど、まぁなんてことない写真だ。
＋＋＋
むすめが中学生になる。制服はセーラー服。
わたくし、中高制服がブレザーでしたので、セーラー服を着たことがありません。着られる！
（そんなに着たいなら、かしてあげるよとのこと。やったね。）
セーラーの襟が二枚だと知ってました？前あき、横開きがあると知ってました？
そしてリボンの結び方がよくわかりません。。。
スカートを短くするには、昔はウエスト部分を何度も折り曲げて着ましたが、
今はベルトで締めるそうです。
へぇ～
＊イライラを解消すべく、夜中に本棚、棚の掃除とプリントを整理。
ベッドも床も全面、しっちゃかめっちゃかになり、昨晩は床でごろ寝。眠ったんだか。。。
＊朝から大家さん宅で工事。カンコンカンコンガガガガガと響く響く。
＊すれ違った中学生のような自転車二人組に、「あぶねぇだろ！」と言われにらまれる。
（カーブで突っ込んできたのはそちらなのだが）
＊駐めていた自転車のすぐそばまで、じーさんの車がバックしてきて、縁石を片方乗り越える。
わたしのキャリーミーじゃなきゃ、ぶつけられていた。
＊メールの送信先を間違えて、違う人に送ってしまった。
＊お金を立て替えすぎて、プリントを取りに行けず。
＊ホコリで肌はカサカサ、鼻の奥と喉が痛い。
＊すえっこくんの調子が悪い。（イナズマイレブンが歌えないほど）
＊今晩は子どもたちと長島温泉に泊まるはずだったが、長男の行いが悪いため、数日前にキャンセル。
キャンセル料10000円也。振込用紙がポストに届いていた。
体もお財布もスリム！計画中にもかかわらず
晩ごはん後、ローソン温玉ぶっかけうどん＋堅あげポテト＋抹茶ラテ。 1000kcal、千円札が消えた。
いつも行くローソンの募金箱がガラガラだったのだが、
一杯になっていることに安堵。グミを買ったつもりで募金。
今日のことは忘れたいので忘れる。
貧乏揺すりをしながら、もう一杯抹茶ラテを飲むことにする。
ちいさなマイナスが重なった日でした。
ちいさなことで「何だかなぁ」と思うなら、ちいさなことで「あぁよかったなぁ」と思いたいけれど、なかなか。
堅あげポテトは、よく噛むとストレス解消になります。
自分以外の人間は、
どのように日々を生き抜いているのだろう？
どのように力を出しているのだろう？
人がみな輝いて見える。
数ヶ月分の未現像フィルムを現像プリント。
決定的かっこいいぞ写真はなし。
「これ見ました、あれ見ました、ここ通りました、行きました」
きゅっと詰まっている感じではなく、徒然なパラパラ漫画の一枚一枚のよう。
毎日がぼーっと写っている写真のように、ぼーっと過ぎていく。
時間が過ぎることだけを、毎日祈っているようじゃダメなんだけどね。
じっと一人でいる時間の人間力が、落ちている。
やりたいタイミングに、やりたいことができないと、熱が冷めることが多くなった。
写真展なり、絵を描くなり、資格を取るなり、何かを作るなり。
打ち込めている人がうらやましい。
