待望のRTF版Questが届きました。
機体重量を測ったらな,なんと63.3g!!
受信機が5.7gなので69g。接着剤の分と不足しているカーボンロッドの分を考えても70g・・・と言うことは,今ある350mAhのリポを載せたとしても90g!
楽勝で100gを切ります!
ただ一つ,残念なことに胴体中央部に捻れが出ています。
EPPが伸びてしまったと言う感じです。
アイロンを当てるといい・・・とマモさんが言ってたと思いますが,これも直るでしょうか?・・・としたら,どのぐらいの温度で当てればいいのでしょう?
サーボの裏蓋ははずしてあるし,アンプの配線もエナメル線だし,徹底的に軽量化してあります。
M本さんのは外側から噛み合わせるタイプのギヤダウンでしたが,こちらは内側から噛み合っています。外側からの方がドリブン側の歯数が多く出来るから,低速・高トルクに出来るはず。
機首部も外側にクワガタを連想させる部品が貼り付けてありました。
どんな飛びをするのやら,楽しみです。
早く単セルリポの入手経路をつきとめて,完成させなくては!