Bi-Quest

カッTOBIさんのBi-Questです。

個人的にはエアブレーキは赤でないほうがいいかなと思ってます。

キラキラするのがお好きなようで，ペラにはラメが入っているし，今日は不調でしたがLEDもつけてあります。
両翼端と胴体の上下にもLEDがついています。
光った瞬間がゲットできました。

ベル・ウッドのロゴが生きてます。
Bell木さん，オラにも送ってくれぇ！

ベル・クエスト

メカ積み完了しました。
サーボやアンプのリードは極限まで切り詰めました。

エルロンサーボはほんのちょっとだけ右にオフセットしてあります。
上胴をつけた後でもエルロンサーボが付けられるのはこのためです。
318を使えば後からサーボホーンの取り外しも出来ます。
385を使ったので，取り外しできるほど胴体をカットすると強度に問題が出そうなのでサーボーホーンと胴体の間隙が小さいので完成後の取り外しはしないつもりです。
この状態で凡そ67グラム。240mAhのバッテリーをつけて82グラムです。
モーターとギヤダウンシステムが１３グラム。そこまでで95グラムということは

残りの部材がどれだけかかってくるか？
ついてきたカーボンを全部使ったとして10グラム。
ペラが8グラムとして113グラム。残りのEPPの分が10グラムだったら123グラム
下手こいても130ｇ台には収まりそう。

胴体接合その１

エレベーターを接合し，胴体の上半分を接着しました。
ＴＭＦさんから借りたヒンジカッターが役に立ちました。
デプロンよりもＥＰＰにヒンジを差し込むのが難しいです。

ダイエット続報

ゴム系瞬間接着剤の入手に成功しました。
この接着剤BSIという何だか狂牛病にかかりそうなメーカーの製品です。
必要な材料は揃ったし，雨だし，Questの製作の続きをしました。

サーボリードを出来るだけ短くすることにして切断した分がこれ
思い385のリードをたくさん取ったので2.8ｇ取れました。

サーボはコネクター，ホーンつきで19.9ｇ
取った分が2.8ｇとる前が22ｇでしたから，コネクターはサーボ3つ分で0.7ｇと言うことになります。

これが9個とそれと同じシュリンクチューブで0.7ｇ
これは意外と効果ありましたね。
裏蓋外しと合わせて3.9ｇのダイエットになりました。

サーボにアンプに受信機，全部合わせて32.7ｇ
機体が何グラムで上がるかな？

エンジンの時代は終わらない

電動機が元気な時代になりましたが，まだまだエンジンの時代は終わりません。
今日は，我がクラブの優秀なメカニックが揃い，エンジンの修理をするそうです。

怪鳥が頼りないスタッフと一緒に下ろしたエンジン，ガスケットも交換します。

知ってか知らずか，Ｄｒ－ＩＤが牛肉を届けてくださいました。

白く写っている方が新品，ガバナーの部品です。
カムギアと噛み合って回転し，錘に働く遠心力でロッドを動かすつくりになっていますが，羽がついていてオイルをクランク室内に撒き散らすようにしてあります。

今回の修理の中心はコンロッドのビッグエンドの割れの修理ですが，ついでにピストンも交換してしまいます。


職人が金槌でトントン・・・何やってるのかな？

本体への搭載は信頼できるスタッフとメカニックの手で・・・




お疲れ様でした～
食材がいいし，加熱方が炭火焼きだし，タイミングばっちりだし，おいしかったよね！
・・・いつもいいときに来るカジカジさん！

このお二人は文句なしに食べたい所を食べたいだけ食べる権利があります！