時計物欲地獄は、SUKAGENという北欧のBrandから始まりました。地獄転落当初は、なぜか舶来モノにつよく惹かれました。理由は、これといってございません。ただ波長があっただけでございます。

TAIMEX SAFARIのレザーバンドであります。こちらは、時計盤のお洒落な装いとベゼルのさりげない主張、ここに惹かれました。そしてベルトの抜け目なき完成度。まったく見事な一本であったのでございますが、着けてみてちょっと?わたくしの太く黒い腕には、どうしたって似合わないのであります。着けてみないと分からない!ということを、初めて知ったのでありました。残念無念でありますが、SAFARIに申し訳ないものですから、わたくし、メルボルンで売りに出しました。女性と思われる感じの方が買ってくださいました。きっといい仕事をしていることでありましょう。
TAIMEX EXPEDITIONであります!SAFARIの対極にいるようなゴツゴツ感。わたくし、お気に入りとして長らく愛用することとなったのであります。メルらしく使用感があり、遠慮なくガシガシ使えルことも大きな魅力でありました。しかし、しかしながら3年ほど経ったある日、突如不調に!時計店に行きましたが、残念ながら修理できる故障ではない!とのお言葉!わたくし、凹みました。と言いましても仕方がありません。お別れでございます。

ベルトこそ在りませんが、カーキの色合い、針のSTYLE、気に入ったのであります。クリーム色のシリコンベルトを誂えました。
そんなわたくしが、次に選んだのはこちらであります!

TAIMEX SAFARIのレザーバンドであります。こちらは、時計盤のお洒落な装いとベゼルのさりげない主張、ここに惹かれました。そしてベルトの抜け目なき完成度。まったく見事な一本であったのでございますが、着けてみてちょっと?わたくしの太く黒い腕には、どうしたって似合わないのであります。着けてみないと分からない!ということを、初めて知ったのでありました。残念無念でありますが、SAFARIに申し訳ないものですから、わたくし、メルボルンで売りに出しました。女性と思われる感じの方が買ってくださいました。きっといい仕事をしていることでありましょう。
華奢な印象は、自分に合わぬと学んだわたくし、次は、こんな一品をお迎えいたしました。

TAIMEX EXPEDITIONであります!SAFARIの対極にいるようなゴツゴツ感。わたくし、お気に入りとして長らく愛用することとなったのであります。メルらしく使用感があり、遠慮なくガシガシ使えルことも大きな魅力でありました。しかし、しかしながら3年ほど経ったある日、突如不調に!時計店に行きましたが、残念ながら修理できる故障ではない!とのお言葉!わたくし、凹みました。と言いましても仕方がありません。お別れでございます。
TAIMEX EXPEDITIONに魅せられたわたくし、すぐに後継の一本を求めました。こちらであります!

ベルトこそ在りませんが、カーキの色合い、針のSTYLE、気に入ったのであります。クリーム色のシリコンベルトを誂えました。

いかがでしょうか?
先の初代TAIMEX EXPEDITIONは、普段使いでありましたが、こちらカーキは、釣り、キャンプの時告げ鳥として、現役であります。
同じBrandでも、まったく違う毛並みで楽しませてくれるTAIMEXシリーズ、イカしたニクいヤツ!であります!
ちなみに、この時計物欲地獄のほとんどは、メルカリーナの売上金での購入でありまして、新品を時計店で購入というのは、ゼロ!なのであります!貧乏くさくてすみません!なのであります!
今日もお読みいただき、ありがとうございました!なのであります!