劇場版 薄桜鬼 第１章 京都乱舞 感想 第２段

つづきです

えっと…

ネタバレ行く前に今回の戦利品



パンフレットと入場者特典です

この入場者特典が欲しかったがために早くにいきました

本当はもっと後に行く予定でしたｗｗ

仕事の関係上…

愛が勝りましたｗｗ

薄桜鬼…私をどこまで狂わすのか…ｗｗ

と…

この入場者特典ヨネさん画ということもあって、絶対欲しかったのでっ

手に入れられて嬉しい

また、そちらは別記事で紹介いたしますね

ということで、昨日の続きで、各キャラごとにネタバレです

お気をつけて下さいね～

では、どうぞ～



























































沖田さん

なんか一番気になったキャラでした
隊士キャラが揃っているのに、沖田さんの言動とか行動が気になってしまう…
なんなの？
恋なの？
沖田さんの見せ場としては、やっぱり薫との戦闘でしょうか
あの時、薫死んじゃったかと思った
刺したと思ったら、グリッとえぐるから…
うわぁ…と
グリグリと…
沖田さんだなぁと…
でも、カッコ良かったです
咳も相変わらず、森久保さんお上手ですｗｗ



斎藤さん

きましたぁぁ
本命です
管理人のｗｗ
でもですね…
なんですかね…
見せ場ありました？
え？
ありました？
一番、千鶴ちゃんとの絡みがなかったと思うのは私だけですか？
まぁ、あの最初のシーンでの血を振り払うシーンあってカッコ良かったけれども…
相変わらず、千鶴ちゃんとの居合い？のシーンで、千鶴ちゃんが斎藤さん傷つけちゃうっていうところ笑っちゃったけれどもｗｗ
斎藤さんはクーデレの名にふさわしく？無口で素敵な人でした
本当タイプですｗｗ
いや、可愛いところもあるから好きなんですけどね
第２章から追い上げるかな？



平助くん

平助くんは千鶴ちゃんに対して心配するな…だったかな？
覗きこむシーンがすっごく可愛かったです
後はなんだかアップが多いっ
結構、劇場版の平助くん好きかも
元気で明るくて優しくてっ
ゲームの時より好きですｗｗ
なんだろうこの感覚？
最期あたりの竹やぶの中でのシーンは、平助君の悲痛さが伝わってきて、かなり辛かったです
そのシーンの舞台となった竹やぶもすっごく雰囲気あって良いな～と
泣けました



左之さん

相変わらず、いちいち言うこと男前でカッコいい兄さんです
戦闘シーンでの不知火さんとのやりとりもなんだか好き
千鶴ちゃんに対しての気遣いっ
こんな大切に扱ってくれるのは左之さんだけだっ
巡察に行けなくなったとことを謝るシーンは、こういう気遣いできる人だからこそモテるんだな…と再確認



ちー様

カッコいいでしょう
うん
スーパー鬼タイムに入ってる時の髪がファサッってなってるのは好きだっ
普段出ないおでこがチラチラ出るたびに萌えましたｗｗ←チラリズム？
なんだか言葉間違ってると笑う場面になるのですが、なんだかちーさま好きだからいっぱい出てきてくれるのは嬉しいっ
千鶴ちゃんを女鬼として保護するために連れて行こうとするちー様
今回は嫁ではないんですね
ストーカーでもないのですね
実際、無理やり感は否めないけど、鬼一族と一緒にいた方が千鶴ちゃんは良いような気もしなくもない…
でも、何だか薩摩藩の護衛しているちー様見るのはなかなかにシュールでしたｗｗ
ちー様、頭領なんだよ
俺様だけど、西の里の鬼一族のことも背負っているんですね
そこが好きだよ
津田さんボイスはちー様にピッタリだと思った劇場版でした




と…

キャラごとに語ってきましたが、山崎さんのこととか山南さんのこととか、薫とか新八っつぁんとか源さんとか…

いっぱい語りたいことはあるのですが…

この辺りでいったん終わりたいと思います

劇場版は…

１章は

う～ん

鬼化のところが良いな～と思ったのがあって…

後は、展開としてそんなに新鮮味は感じられなかったです

もう一度は…もう、良いかな…

ゲームはプレイしなおしたいな～

結局、何だかんだ言いながら薄桜鬼大好きです

第２章は楽しみですっ

早く来い来い３月です