劇場版 薄桜鬼 第二章 士魂蒼穹 感想 第１段

はい

やっと

やっと

行ってまいりました



劇場版 薄桜鬼 第二章 士魂蒼穹

いや～

なんかもう…

私としては面白かったです

結構、満足でした

よくあの短い中でまとめたなっと

かなりのスピード感ではあったんですが、それぞれの見せ場もあって…

カッコ良かったにつきます

もう一回見に行きたいな～

ではでは、壮大なネタバレ感想いきますので、まだ見てない方などは特にこの先お気をつけて下さいね

パンフレットの内容も含みます

















































はい

なんかパンフレット見ると今回の劇場版は…

千鶴ちゃんルートだったようです

ど～ん

…

千鶴ルート？

確かに頑固ちゃんだった…千鶴ちゃん

いつになく土方さん一筋だったは…

少し揺れてくれても良いのに…と思うほどにｗｗ

左之さんの思うとおりに生きろでスイッチ入ったよね

龍之介も後押ししてっ

というか、サラッと龍之介登場するから何事かと思ったよ…

小鈴ちゃんと仲良くしてるみたいで安心安心

しかも画描きさんになってるのかな…

できる子ルートの龍之介くんで良かったです

まぁ、全体的にどんどんと隊士たちが亡くなっていくので始終シリアスなんですが…

何故か笑いが出るようなシーンがｗｗ

管理人だけかも…ｗｗ

誰も笑ってなかった←

詳しくはまた各キャラ感想で書きますね

後、こちらもパンフレットより…

今回の映画は第１章も合わせて鬼側から客観的に見ると言うコンセプトのもとだったらしいです

確かに鬼は始終出てましたね

管理人は鬼大好きだから、すっごく嬉しかったんですが。。。

皆様的にはどうなんでしょうね…

そこ疑問

後、ラスト、あれは…

土方さん亡くならないといけないのでは？

と思ったのは私だけかな…

風間さんもだけど…

なんだかしっくりこないなぁ

土方さんの生きざまが、今回最期生き残っただけにブレッブレにぶれてたのでなんか納得いかなかったです

だからと言って死んでも、またそれはそれで…な感じですが

映画のコンセプトである千鶴ルートであったのなら…

それでも良かったのかな…と

千鶴の運命が新撰組を見届け、その想いを届けることと…パンフレットにも描いているのならば…

まぁ、土方さんと一緒に…ということなのでしょうが…

それだとその信念というかなんというか…薄っぺらく見えてしまって

うぅ

すみません

管理人の本当にただ一人の意見ですので気にせず…

少し納得はいかない管理人でした

あ

でも、主題歌でもある蒼穹ノ旗はまさにそのコンセプトって感じの歌詞とかですよね

そういうのすっごくファンとして嬉しいです

吉岡さんの歌声も曲も素敵でしたっ

はい

ではでは

全然まとめられないのでキャラ別に感想いきたいと思います


千鶴ちゃん
えっと…
鬼化は？
なんで？
１章でいっぱい鬼になっていたのに今回は目が金色になるのがたったの一回でした
なんてことだっ
平助くんと斎藤さんと別れる時お気をつけて～と手を振るところあるんですが…
えっと…千鶴ちゃんの方が気をつけてね…と誰もが突っ込んだことでしょう←その前に崖から落ちてるｗｗ
それで思い出したんですが、左之さんに気をつけて行けよっておくりだされているシーンもあるんですが…
確か左之さん２度念押しして言ったはず←
なのに…なのにですよっ
あ～れ～
と崖から落ちたっｗｗ
ごめんなさい
吹きだしちゃいました
周りの方達、無反応だったので笑いこらえるのに必死でしたｗｗ
どうしよう
ドジすぎるｗｗ
他にも土方さん待ってるシーンでお団子屋さんでお団子３本も食べてるしっ←
結構、食べたね…とｗｗ
そして、置き去りにされるという…
どうしよう…
笑い止まらなくてどうしようとｗｗ
シリアスシーンなのにっと、千鶴ちゃんには笑わされました
そんな千鶴ちゃんも可愛かったです
こりゃ、風間さんほっとけないね…←今回の劇場版ではお世話係でしたね
千鶴ちゃんが一番可愛い姿だな～と思ったのが

こちらっ
なんで、家でたらすぐ男の子の格好してるのぉぉ
と嘆いた管理人です
この女の子の姿、とってもかわいかったので、皆に（キャラ）見せたかったよぉ
どんな反応するのかな？とｗｗ
そしてそして、今回の千鶴ちゃん、上記にも書いた通り土方さん一筋の頑固ちゃんでした
いや、でもそこが良かったのかな…風間さんは
見捨てなかったもんね
雪村家頭領として扱っていたもんね
雪村家と言えば、滅ぼされた原因とかも出てきたんですが…
これはショックでした
まさかの義理の父の裏切りでした
キャー
嘘だっ
まぁ言えば、両親殺しの殺人犯を父として慕って一緒に暮らしてきたってことですもんね
考えただけで恐ろしい
薫くんのことも…
千鶴ちゃん…思い出してあげて…
なんか可哀そうでした
うん
まぁ、千鶴ちゃんに関しては最期にいうなれば、風間さんで良かったじゃんっていう…ｗｗ
そこは後々、風間さんについてで書きますね


と、いったんパソコンが重くなったので、きります

つづきも見て頂けるとありがたいです

では第２段へ続く