母の日

朝、目覚めたら母の日のプレゼントがある、というのが定番の演出。

姑には、壁掛け用のプリザーブドフラワーをプレゼントした
花の好きな姑、でも、喜んでくれたのか？どうでもいいのかは不明（笑）



ま、所詮は私の気持ち一つだけ届けばいいのだ。「ありがとう」と。
感謝の気持ちをお金で表現するのはあまりにも現実的すぎるし、それの方が嬉しいかもしれないのだけどね…。



我が家は姑、主人、子ども２人、私の母、犬、私、という家族構成だ。
だから、２階の母の家エリアを扉一枚で行き来する。


母にはバッグをプレゼントした
なんといっても母は冬物のウール素材のバッグを年中使ってしまうような無頓着な女だからね…。
THE　O型の女という感じで、私もそっくりなので困ったものだ。

母はバッグを気に入ってくれたようだが、母の悪い癖がプレゼントのたびに
「高かったでしょ？いくらだった？？」と必ず値段を聴いてくるところ（笑）

分かるけどね、値段聴いてどうすんの？って感じです。


そんな私は息子から定番でめちゃめちゃ有難いプレゼント
なんてったって、息子は画伯ですからね。
これまで数々の珍図画、珍図工を見せてくれるので…


今回は、コチラ


小学生の絵なのに、まゆ毛なし、本当は鼻も無かったそうな…。
急遽付け加えた鼻、相変わらず素敵な画伯です

息子、ありがとう

結局こういうプレゼントは母ちゃんを一番喜ばせる。
でも、どうだろう？３５歳の嫁が母の日に姑の似顔絵を描いてプレゼントしたら…。

ウヒヒ（笑）嬉しくないな、絶対！！