大先輩方とハイキングです。
登山口です。
さぁ〜出発です。
しばらくは谷沿いの歩きづらい道。
岩もゴロゴロ。
石舟
鯱鉾瓦(しゃちほこかわら)
木造の虚空蔵堂
虚空蔵寺を後にして、
キツネノマゴ
ママコナ
サルトリイバラ
秋の七草〜萩
のどかな丹波の里。
ここでランチして
さぁ〜下山です。
どんどん下りますよ。
沢山の作家さんの作品が展示即売されていました。
丹波焼最古の登り窯。
今、登って来た虚空蔵山。
兵庫イチの巨木
今回は遠くまで来ました。
三田市と篠山市の境にある虚空蔵山。
舞鶴若狭自動車道の
藍本トンネル手前の高架を
くぐって、
道なりに左へ行くと
登山口です。
リーダーのレクチャーを受けて、
さぁ〜出発です。
しばらくは谷沿いの歩きづらい道。
岩もゴロゴロ。
石舟
こちらで手を清めるのですが〜
みんなスルーして
虚空蔵山への参道をひたすら登ります。
鯱鉾瓦(しゃちほこかわら)
ひっそりと石段を上がった横に置かれています。
木造の虚空蔵堂
虚空蔵寺を後にして、
本堂の右側から
山道に。
結構な斜度と
ジグザグ登りをこなして行くと、
修験道の祖・役行者のお社。
登山の無事をお祈りして。
先に進みます。
キツネノマゴ
ママコナ
サルトリイバラ
柏餅の葉っぱ
秋の七草〜萩
樹林帯から一気に眺望のいい道に出ると〜
足元に岩が現れ始め〜
見上げるとド〜ンと大岩が。
見上げるとド〜ンと大岩が。
これがこの山のシンボル
「丹波岩」ですよ。
ここからの眺め〜
のどかな丹波の里。
心地よい風に吹かれて、
最高の気分です。
ちょっと曇ってますね〜。
ここからすぐに頂上です。
ここでランチして
さぁ〜下山です。
どんどん下りますよ。
丹波焼の里・立杭陶の郷へ
瀬戸・常滑・信楽・備前・越前と共に
日本六古窯とされているらしいです。
沢山の作家さんの作品が展示即売されていました。
今回、下山後に麓にある
兵庫陶芸美術館を見学の予定でしたが、
休館日で残念。
丹波焼最古の登り窯。
今、登って来た虚空蔵山。
今日一番の青空です。
鮮やかピンクのゲンノショウコ。
鮮やかピンクのゲンノショウコ。
兵庫イチの巨木
大アベマキ。
私達は立杭陶の郷へ降りて来ましたが、
虚空蔵山から八王子山への縦走コースも
楽しめそうですよ。
JR駅からのアクセスも良いみたいなので、
近くの人達に愛されている里山みたいです。