精子提供ボランティア 愛情くん

精子提供を望む女性は「愛情くん コンタクト・フォーマット」で検索して下さい。

文章の熱量

2016年12月21日 18時05分24秒 | 日々の日記
外資の理系寄りの団体から、こんなポジションでうちに来ませんか?というDMを受け取りました。転職は考えていないしそもそも興味を引くものではなかったのですが、もう少しがんばれよと思いました。
メールが愛情くんの名前宛なのと、英語が使えることが前提のプロフェッショナル系サービス経由だったので興味本位で開いたのですが、明らかにこちらのことを調べていないのが伝わってくる文面。

精子提供を求める初めての女性からのメールでも似たことが言えます。
こちらのサイトをよく読んでくれていないなーと感じる人はメールの分量が少なく、熱もこもっていません。
逆に忙しい中にも精一杯、過去の投稿も熟読され懸命に書いてくださったのだろうなという文章はすぐに分かります。
そういう女性にはどんなに忙しく余裕がないタイミングだろうとも真摯に応えたくなるものです。

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