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オスが必要

2015年06月17日 14時45分48秒 | 日々の日記
ムシの実験なので、私たち人間とは違うとも思いますが、遺伝子の動きやstrategyとしてはおもしろい視点です。
その種の遺伝的な強さを確保するためにオスはメスをめぐって争い、その争いがあるために、多少過激な表現ですが遺伝的な意味として不要なオスは淘汰され、種の強さが保たれるということだそうです。
この記事は、遺伝子を受け取って残して下さる美女の方と、生物としてのヒトの遺伝子のその戦いに貢献したいと考えるきっかけになりました。
愛情くんの遺伝子であれば運動神経は保証されますし、努力を続ける意志を持つ確率が高いので、生まれてくる子たちは人生の困難にぶつかった時でも本質的に困ることはないだろうと。


記事はこれです。オスがいる意義が世代を超えた生命の実験から見出された様です。
http://wired.jp/2015/06/15/sexual-reproduction/
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