理解あるパートナーは推奨

選択的シングルマザーになった後、理解のあるパートナーと結婚されるのは素晴らしい選択肢だと思います。

下記はパートナーを判別する際に参考となるチェックリストだと思います。
・血がつながらない子だけ虐待する要素（両親との信頼関係があるかや、愛されて育ったかで分かると思います）がある
・ギャンブルへの依存がある
・偏屈な性癖がある
・酒癖が悪い
・怒った時に手をあげる
・能力を超えた慢性の借金がある
・家族関係の歪みがある（誰かが異常に支配的に強い、など）

上記に一つでもあてはまる人は必ず避け、提供を受けて産んだ事情をありのまま話し、それでも子供を含めて愛してくれた人となら、幸せになれると思います。
出産には生物としてリミットがありますが、前向きな生き方の人には婚期のリミットはないと思います。
「今子供が欲しい」「後で何とかすればいい」など安易に考え、努力を先送りすると、必ず後悔すると思いますが、想像しただけでみじめな気持ちになるくらいの最悪のケースも考え抜いて、それでも産んで幸せに育てる自信がある女性は、選択的シングルマザーになれると思います。

愛情くんを求めてくださった方には必ず幸せになってほしいと願っています。