道（2016）宇多田ヒカル

NHKのSONGSを観ました。
宇多田ヒカルさんが出て、この人の言葉に、働く世代の男性だけど涙が止まりませんでした。
繊細なところも真っ裸になって、性も超えて愛せるこの人を羨ましくさえ思いました。

この活動をしていて、苦しいこともたくさんあります。
罪悪感さえ抱くこともあります。

活動の性質上、ここには詳しく書けませんが、私の最も大事な存在が宇多田さんの歌を愛しています。

「おかあさん」
宇多田さんの魂の言葉が、同じ体験をもって体内に響いてきて、やっぱり涙が止まりません。

道（2016）

It's a lonely road.
But I'm not alone.