中華街YOKOHAMA大飯店

７時の予定が、早めに行ったら入れたという

まずはプーアル茶を頼んだら、料理も６品頼めゴルァ
と言われ、最初のオーダーは多めに頼むと学習

プーアル茶：　ウマシ　冷たいのもセルフサービスであったけど、温かいお茶うまいね
野菜の甘酢漬け：　大根・きゅうり・人参。　普通にぽりぽり食った
蒸し鶏の冷菜：　塩味しっかり効いてて、薬味のネギがうまぁ
イカの青しそ炒め：　お代わりした　シソがうまっ
ゆでエビ：　普通～スシローでいいや
鶏肉カシュナッツ炒め：　これですよコレっと期待値が高かっただけにまあうまかったきゅうりの代わりに枝豆でしたけどね
水餃子：　大したことなかた。スープもいまいち
サンラータン：　うちで作った方がうまいや
卵とエビ炒め：　どこがふわふわ卵やねん
タラバ蟹甘酢あんかけ：　これ、たらばじゃなくね？甘酢の味しかしない、食いにくい
五目炒飯：　チャーシュ甘くて、みなくんギブ
野菜あっさり炒め：　「あっさり味」かと思いきや、１種類だけの野菜という「あっさり」という意味だった普通だな
五目おこげ：　クーラーで器冷めちゃって、おこげがビシャビシャメガネくんは「せんべいだね」とクールな一言でも、１回くらい食っておいてもいいか・・・なレベル。姉ちゃんが舌打ちしてたのがおもろかった

坦々麺：　バーミヤンの方が、辛くてうまい。ごまの甘みばっかり引き立つ。
ジャスミン茶：　温かくてうまいでも、どんどん冷めてく
あんまん：　結構待たされたけど、うまかった
貝柱の粥：　HIT
キンモクセイ茶：　フーン

ゼリー類は勝手にもってこいよ、というシステム
フルーツ入りゼリー：　すっぱくてうまい
漢方ゼリー：　最後っぺで食った。漢方だねって感じで、高そうなイメージで儲かった気分だけ味わえる。次の日、美肌効果がなはずが、普通でした

メガネくんの感想
家族って似るねあそこの家族、みんな太ってるメガネ女は変わってる環境なのかな、環境だよね、親は何にも言わないんだろうねと大興奮
隣の家族、紹興酒飲んでるすげ～飲むな、ザラメザラメうるさいもん

なかなか、退屈しなかったようで。
もうちょっと食えたかもだけど、やめといてよかったと思う
次回は、前から行ってた方にしよ～

一日デート

今日も

GWの二日目です
メガネくんの企画で、ずうらしあへ
臨時バスの女性運転手が、後ろのドアを開けたまま出発しそうになったり
割り込みしてくるヴァカにクラクション鳴らしたり
到着場所を間違えてたり
なるほど、臨時雇いだね
小遣い稼ぎオツオツローンの足しになりますか

とにかく、前回来た時より激混み
ま～そりゃそうだよな、GWですからっ
パパさんは、若い人が多く、まさに二極化しているなぁと日本の実態を学んだ
みなくんって、ほんと勉強熱心ねイエイエ、それほどでも

しかし、入り口だけがガチャガチャしてるだけで、だんだん分散してきた。慣れてきたせいか、不便もさほど感じないまま、だいたいの動物とふれあい（見ただけ）
も良く見えたし、もヤンチャでした
しかし、今回のヒットはヤブイヌ
１匹、団体行動を乱すキャツがいて、まさにヤブイヌ　メガネ
ず～～～～っとグルグルグルグル周る。４匹で周る。ヤブイヌメガネがこっそり離脱、集中力のないやつだばれないようにまた戻る
そんなやつらを見て癒され
隣でメガネくんは
「さあ！俺をおいしくしなよ！」
とハーゲンダッツ食いながらシツコクシツコク言っていた

ランチは並んだけど、きちんと席を確保しながら制限してくれている、レストランでジャージャー麺とエビフライを食べた
弁当にも惹かれたけど、レストランでちゃんと座って食べたかったので
外の出店で売ってた、カキ氷とソフトクリームを注文した、９番の番号札の人、全然取りにこなかったけど、結局どうなったのでせうか。

カンガルーやオカピ、はりねずみやチンパンジーを見て、計画通り横浜へ

バイキング予約をして、マリンタワーに上り、海よ～♪俺のう～（以下自粛）と歌いながら、メガネは魚探し
スキダネエエ
大きい船の出港にたまたま立ち会えて、オオオオオ、レンボーブリッジくぐるくぐったあっコナンの飛行船だ
など、忙しい夕方を過ごした
思い通りに、ちょっと道を間違えながらもバイキングへ、戻り、すぐに入れて堪能しました
楽しい一日メガネくんに感謝しています

近くの古代の森へ

ファイナルファンタジーの話ではない
5/2日曜日には、なんか知らんけど二人で散歩

墓場に行く予定で、屋万年堂にひょっこり入って試食だけして逃げよう
としたら、梅昆布茶をくれて
でも、買わずに出られないこの傷心さええ、ヘタレですがなにか？

ずんだドラ焼きを買っていく
世間ではこれを敗北と呼ぶ

古代の森にオシッコ休憩
ついでに森を突っ切って墓場行くかね
ということになり、ハイキング
広っ
藤棚などもありキレイ森林浴バンザイ

二人で湿地帯の上の板の橋をえんえん歩き
やどかり釣りの少年のケツをソソッと押してを突き落とすのをためらい、
禁止されている三脚のを蹴飛ばすのもためらい
芝生の上を歩いて仕方なく買った、うまいズンダとお茶飲んで休憩して、マイナスイオンをたっぷり吸い込んで帰りました
ローラおばあちゃんは元気かな。

結局墓場は行かず、高速のをぼさぁと見てきた
楽しい一日は終わり
湿地帯では、アナコンダの代わりにおたまじゃくしがゴッソリいた{

それだけの、話。