爺の寝言

日頃思い疑問に思ったことを

大横綱。いい加減にしろよ。少し冷静に見れば判る筈。この家族の倒壊は。

2018-10-04 21:06:50 | Weblog

厳しい階級社会である、相撲界で大きな間違いを親方が、そして部屋の支援者も盲目に。

未成年の弟子を親元から預かり、力士として育てている時に、親方の子供二人を弟子として。

弟子の事を何も考えずに。己の子を部屋に弟子として。その時弟子達の心境は、理解できただろうか。

親方は最低の弟子としてと言うが、弟子はこんな難しい扱い困惑したことだろう。其れも二人だ。

そして下積みの勉強時期に19歳で本場所で優勝。親方は喜んだが、これ以後この弟子に、教える

兄弟子は居なくなり、報道も。表の相撲は強くても、人に対する気遣いは最低となっても誰も指摘しない事に

今も続く。テレビで母親が女将さんとして、出ているが、本当はこの女将の子育てが間違いの元。

一度ても良いから、他人から預かった子等の心境を理解し、我が子に諭したろうか。有頂天だったろう。

部屋を起こしてから、母親と兄とも疎遠。こんな男に子供を託した親達は気遣い何も言えない環境。

報道もいい加減に、大横綱の名称の連呼を止めるべき。元弟子達が。


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