爺の寝言

日頃思い疑問に思ったことを

面白くないテレビ番組。間の取り方がなっていなく何を言っているのか本当に解りにくく滑舌も最低

2014-02-28 15:40:10 | Weblog
喜劇俳優として一世風靡した。故藤山寛美さんの舞台は素晴らしかった。

まず動きながら喋る時は其れほど面白くなく。

面白い台詞の時は動きが止まる、それは舞台の他の出演者も同様に。

そして長く台詞を言わずに黙る、すると客席では、ウフフ的な笑いて直ぐに笑いが収まり

次の台詞を待つ。動く時は客席が笑っている時。こんな繰り返しの舞台であった。

そして最後の幕が下りる直前に大爆笑。もう次の台詞が無いので思い切りの笑いだった。

劇場から出てきた人に聞くと大爆笑の舞台でと。大爆笑は最後だけだったが客は大満足。

今のテレビ番組にはこんな間がない。

スタジオが舞台だとするとまるで無茶苦茶の劇場。これでは客は入らないだろう。

テレビ報道会社とは。本当に謎の多い会社。斡旋企業だ。

2014-02-27 15:32:24 | Weblog
ニュースも外注?。ニュースを伝える人アナウンスも外部の人。芸人も多い。アナウンス芸人。

ゲーム、娯楽番組も進行は芸人で稀に助手に女子アナ。

ドラマも外注、俳優、女優も外部から。

他の企業体を腐して、子会社や中小企業をと言うが。

言ってる会社がそのまま当てはまる。

報道会社だからニュースくらいは完全に自社でと思うが、何か問題があった時の責任逃れの為か。

面白くないテレビ番組。その原因の一つにテレビ局がテレビ用の芸人を育てていないから

2014-02-26 15:39:14 | Weblog
芸人としてタレントとしてテレビ番組に出ている人は全部他所の借り物。

そして一発芸人と言われる人もその時だけ酷使すると直ぐに視聴者から飽きられる。

次々と出てくる芸人、タレントも完全な使い捨て、これ程人材を酷使し捨てていく業界もないだろう。

酷い企業集団が報道会社。

最近のテレビは面白くないと。当たり前、スタジオで馬鹿騒ぎで何を言っているのか解らんし

2014-02-25 15:58:54 | Weblog
大体スタジオ雛壇でいる人達は何の為か。あれは馬鹿爆笑を出すため。

目は一点を見つめ、カメラ目線ではなく、カメラの横のADの指示紙を見るため。

口は大開で、騒がしく動かしているだけ、動けないので両手はチンパンジーの如し。

そして話方が半分も話さない内に擬爆笑。まるで腹話術の人形が騒いでいるみたい。

視聴者は何を言っているのか、何が可笑しいのか解らず、ただドン引き。

これが今の日本の娯楽番組。

民放テレビもブラック企業だ。他業種の事はよく言うが、自社に関する事と成ると

2014-02-22 20:48:54 | Weblog
何故かと言うと、報道は一番大事な事。

其れが外注し、社員でない人に任せている。

たの番組は任せらても報道は全部自社で行うべきだ。俺はおもう、報道で都合が悪い事が起きれば

逃げれるからだ。

外注と子会社で逃げ道。これが日本の民放の姿。

外部発注と外部の人の進行。巨額の出演料で何のメリットがある。

そんな仕事をする第一人者がアナウンサーと思うが。

テレビ局も誰から糧を得ているか考えたことあるか。NHK視聴者から直接。民放も国民の労働から

2014-02-21 15:38:49 | Weblog
民放は我々の働きから的に言うが。元は企業の広告宣伝費から得ている。

そして低所得階層の人達の汗と涙の結晶だ。

企業では会社が赤字決算で社員のボーナスもカットされても、広告宣伝費はそれほどカットされない。

その広告宣伝費で得た資金でテレビ局は動いている。

そこまで考えて番組は作られていないだろう。

昼飯にインスタントラーメンをすすっているとき画面では一人前数千から1万円ほどの料理を

食べられたら如何思う。開けても暮れても高級な食べ物ばかり、そして出演者の行きつけと言い。

店の紹介。いま日本のテレビ番組の半分はこの手。過酷な労働をしている者は絶対行けない店ばかり。

テレビ局が切り捨てている階層が一番過酷な労働を課せられているかも知れん。

みのもんた、ラジオも無くなるらしいが、相当不満らしいが。そもそも誰に食べさせて貰ってたか

2014-02-20 15:37:10 | Weblog
芸人ならまだ違う道も、しかしみのもんたは、完全に報道にだ。この報道会社の収入は全部コマーシャル料。

このコマーシャル料を稼いでいるのは、誰かだ。

製造会社の一番下は、アルバイトとパート、派遣社員という、最低クラスの人達の働きだ。

この人達の御蔭で営業利益がそしてその中から広告宣伝費として報道会社へ。

みのもんたもこの中から糧を得ていたのだ。

其れが超豪邸。月500万ほどの維持費が掛るとか。夜ごと夜ごと銀座の高級クラブのはしご酒も。

身を引いて自分の生き様を反省すべき。

我々一般庶民とよく言っていたが、本当の一般庶民の働きだったのだ。

テレビ等で田舎の事を報道する場合は殆ど気候がよく天気の良い日ばかり。

2014-02-17 15:53:56 | Weblog
田舎でもいろいろあるが、俺の生まれた田舎は、今は市になっているが、元の村には信号一つない。

今流行のコンビニもない。小さな駄菓子屋が一軒だけ。公共のものは何も無い。それでも住まないとならない人もいる。

学校も小学校分校があったが遥か前に無くった。中学校は尾根伝いに5キロ歩いた。

年二回墓参に帰るが、無縁墓石が増えるばかりだ。

殆どの家には自転車もない。乗れる所もない。行は数㌔ペタルを踏まなくてもよいが、帰りは悲惨、押して山道を登る

今は場末の住まいだが幸せだ、何故かというと坂道が無いから。