爺の寝言

日頃思い疑問に思ったことを

午前3時では、避難指示が遅すぎ云々。しかし5時間前でも夜中。傘もさせれない様な真夜中誰が避難する

2014-08-30 10:24:32 | Weblog
スタジオでいろいろ言っているが、一度でもそんな中体験したことないだろう。

おまけに車での送り迎えばかりの人が。

傘もさせれない様な豪雨の中を。少しは体験してみればよい。

こんな時期に言うと叱られるかもしれないが、少し忘れている。それは山は崩れる物という事。

2014-08-29 18:14:00 | Weblog
山のぎりぎり迄建築。自治体も悪い。山は崩れる物という事を忘れている。

地球上の山で崩れていない山はない。

危険区域にすれ財産権が低下するからと。しかし事故が起きれはもっと下がる。

目先にとらわれ過ぎた結果が今回の大参事。

3日間の予定が1週間のボランティア。爺でも出来る耕地に流れ込んだ石拾い。こんなのは唯根気だけ。

2014-08-28 15:06:22 | Weblog
ド田舎の耕地に流れ込んだ土石流。ほとんど知られていないが。

耕地の持ち主にとっては死活問題。少しでもと知人に頼まれて参加した。

朝薄暗い時から夕刻まで、厳しかったが予定は完了した。

お礼を呉れるとか。此処で出来た農作物らしい。来年の秋。楽しみだ。

しかし多いな、高齢者の遭難。一番は何時も行っているからの驕りだ。

2014-08-18 17:30:08 | Weblog
本当に多いのは自分の体力の低下が解っていないことだ。何時も行っているからとか。

人によると昨年も行っているからなど、しかし登山での体力の低下はそんなものではない。

また山の木々は年々成長し景色を変えている。

昔と違い気象関係の情報は簡単に知る事が出来るのに。うまく活かされていない。

それは驕り其の物だ。

救助に携わる人達の苦労も少しは考えれば。


テレビ見ていて驚いた。中学校の時オールⅠなのに高校に入学出来たとか、一体どんな高校。

2014-08-15 15:48:28 | Weblog
女子高校生、オール1で入学。連れの女子高生も同じらしい。

そして入試前に猛勉強したと、どれ程したのかの質問に3時間らしい。

貧乏と成績が悪いので高校へは行かなかった。其れでも4も3もあった。

音楽は何時も1だったが。

あの高校はどんな勉強をさせているのか、知りたいものだ。