あごくろウィンク!(WI)

幸せ&わくわく海外生活の記録。
あごくろおはよう、ウィンク州(WI)編

またまた起こったびっくり事件

2011-05-29 | 日常
以前から、私の前で、人が倒れたりどろぼうがきたり、
デパートでさまざまなことが起こってますが、
3日前にも!またまた大事件が!

わたくし、ちょうど久しぶりに、メンズの、
しかもスーツ売り場におったのですけれど。
一緒にはたらいていたCさん(推定70歳)が、お客さんと話し込んでた。
わたしも、靴を買うお客さんのヘルプをしていたら、
突然「どがしゃーんがらがら」と
ただならぬ物音!!
そしてすぐ、女性の「だれか、だれかーっ!!」という声。
かけつけてみると、二人の男性が、床にたおれているではないの!
一人は、同僚のCさん。そして、もう一人は、お客さん。
叫んでいたのは、お客さんの奥さん。

お客さんのほうが、「Cさんが僕を助けようとして、こうなった」と
いってるっぽいけど、みんなパニクっていて、なに言ってるか不明。
そして、Cさんは、目もうつろ、呆然と横たわってて、
目の横から血が流れている。ともかく、人を呼んだけど、
他の助けが来るまでの間、わたし一人。
一瞬でCさんのほうが重症だ!と思い、お客さんに大丈夫か確認してすぐ、
仰向けに倒れているCさんの意識を確認し、脈を確認し、ネクタイをゆるめて、としていたら、救急はじめ他の人たちがばたばたとやってきた。
で、Cさんは自分は大丈夫だというものの、立ち上がれもせず、
仰向けのまま。なので、わたしはひたいの血(傷は見た目は浅かった)を
ふき、救急の人にバトンタッチ。
そうこうするうちに、救急車も到着。たんかが運ばれました。

床に、さっきわたしが拭いた、Cさんの血のついたティッシュが落ちてたので、拾おうとしたら、店長が「だめだよ、さわっちゃ!!」と血相変えて飛んできた。「手袋をはかないでそんなものさわったら、だめ!」
わかってますけど、それ以前に、そのティッシュは私が床に落としたものなんすけど・・・でも、親切ですな。感染症とかあったら困りますものな。

それで、その日は終わるかと思いきや、
次にきたのは、トルネード警報~~!!
あごクロ、人生ではじめてトルネードシェルターに避難~~。
この話はまた次回。

Welcome!っていい響き

2011-05-25 | 日常
まったく親近感を感じなかった古い大国で疲れ、
機上の人となったわたくしたち夫婦。

ところーが!
☆国の飛行機にのったとたん、
客室乗務員さんもパイロットさんもフレンドリーで、
笑顔満面!
さらに、ナイスな接客!
しかも一人のぞいて全員男性!(これは関係ないか!)

そして、入国の際。
「Welcome to America!」「Welcome to USA!」
なんと気持ちがいいんでしょうか。
これじゃ、旅行者も気分がよく
「来てよかった!」ってきもちになるでしょうなあ。
さらーに、今回、パスポートコントロールで、
すべての審査がおわり指紋照合して入国となった時、
「アリガト!」と笑顔で言われたー!!
国境で嫌な思い出がほとんどのわたくすには、初体験。
おーこれはポイント高いっすよ?

ほんとにみならえよ、○ランす。ちっ(まだ言ってる)

地元の空港について、駐車場から出るときも、
清算ブースの女の子が、「どこに旅行いってきたの?
オランダは行かなかった?」となんとフレンドリー。

はじめて気付いたけど、
アメリカは笑顔の国ですな。

で、家に帰ったら、クロがまずお出迎え。
で、キャットシッターさんじゃないってわかったとたんに、
あごも走ってきたー。
二匹ともしっぽぷるぷるで喜び一杯!

オハイオばんざーい!!
あごクロばんざーい!!


どたばた旅行記7(最終回) そして、うれしさとともに帰路へ

2011-05-22 | Weblog
というわけで、途中まで
「やっぱり、ヨーロッパいいわねえ~すごく」って感じだったけど
最後の国での3日間のおかげで、
今、飛行機の中で「早くアメリカに帰りたい!」って思ってる状態。

そりゃー、☆国人は、井の中の蛙状態の人もものすごく多いし、
自信家も多いし、表面的とか傲慢とかいろいろ言われるけど、
いやいや!
今思い出すだけでも
こちらと目があったら、どんな見知らぬ人でも「にこっ」としあう
人懐っこい会釈とか、
「Hello!」「Hi!」「How are you doing?」
って、相手を気遣ってすぐ笑顔で声かけあうとか、
誰かが困ってたら、それがハイウェイの上だろうが事故現場だろうが、
自分の身をかえりみず、勇敢に飛び込んで助けようとする
真のHero魂の誇りを持ち合わせてる人が多いとか、
いいとこたくさんあるじゃん!
みんな、お高くとまることなく、地に足つけて、一生懸命生きてる感じ!(もちろんどこでも例外はあるけど)
田舎もん結構、ファッショナブルじゃなくて結構!

あごクロ家の住むオハイオでは、変なにおいのする道なんてまずないし。
公共の場でタバコすってないし。吸殻で待ちも汚れてないし。

そりゃ、お金持ちのスイスとかには負けてるかもしれないけど
(スイスの街や公共設備、トイレの清潔さには、恐れ入りました)、
まあ、物価も安いし、広いし、自然もたくさんあるし。
10年以上もすんでて今さら自分でもびっくりだけれど、
はじめて☆国、いいな!!と思えました。

でも、スイスはまた、絶対いくぞ~!
今回いけなかったスペインや3時間しか入れなかったイタリアもね。
オハイオの我が家と、あごクロとの対面まで、あと半日。

どたばた旅行記6 ネガティビティあふれる街(毒吐き注意)

2011-05-21 | Weblog
この数日、スイスから、その隣の古い大国へ移動してからというのもの、
旅行中だというのにいいことがありませんでしたのう。
それまでは、独(伊-3時間ほど)そしてスイスと、
それはそれはすばらしい旅だっただけに~。

いや、2つだけ、いいことありましたな。
まず、お天気最高。
そして、観光用2階建てバスの最前席に、夫婦二人してかぶりつきで座って、
上から古都の見所を網羅できたことですかな。
凱旋門へと勝利の行進をする、ナポレオンの気分が味わえたかも。

しかーし。それ以外は、まったくでしたな!

たとえば、日本のネットサイトで評判・おすすめのレストラン。
わたしらが食べてる間にも4~5組の日本人が来てたし、
ほかにも観光客で小さな店は満席だったけど、なんせ感じ悪~い。
それに出された料理も今まで食べたフランス料理の中で一番まずかった。
自分の料理のほうがおいしいと思ったしー。
日本のこぎれいなフレンチとか、街角のちょっとしたカフェのほうが、
ずっとおいしかった。すんごくまずくて、店員の感じ悪さに雰囲気も最悪。
だまってても日本人がたくさんくるから、なめてるんでしょうかね?
実力もないのに。(うは、毒が出ましたな!)

私たちのむこうに座っていた日本人のカップルにも、
給仕が聞き手のこと考えもせず英語でだだだーっと10種類以上あるメニューを早口で並べ立ててさー。
お客さんのほうは、怒りもせずに、一つ一つわからない部分を一生懸命、
英語とフランス語を片言で使いながら聞きなおしてたけど、
その時も給仕は奥の従業員と目配せしながら、苦笑いしてる。
苦笑いされるのは自分のほうだっちゅーの!あー感じ悪。

客をなんだと思ってんだ、このレストラン(って、チョイスしたのはわたくすなんです・・・がっくり)
このレストランの一件で、ネットの情報は楽に手にはいるけど、やっぱりちゃんと書籍になってる本(地球の歩き方とか)の方がずっと信用できるなと思った次第っす。
これからは気をつけよっと。

それ以外にも、お昼を食べに入ったカフェでも、道端でも、駅の駅員も、
この国は感じ悪い人率80%以上でしたな(たまたまだったとは思えん)。
英語で話そうとするだけで意地悪されてるんか!っていうくらい。
でも、挨拶はちゃんとその国の言葉で笑顔でしてるんですよ。

まだまだありますぞ。

たとえば、近くの公衆電話がこわれてて、市内通話一本かけるために、
昼ごはんを食べたカフェで仕方なく頼んで電話借りたら、
チップとして5ユーロ(!!)って言われたり。
市内電話一本2分間ごときに5ユーロ!!(600円くらい)
さすがに、おとなしい私も「高すぎる」といったら、
「じゃあ、お金はいりません。そのかわり、今回のあなたとのことを
今後の教訓にさせてもらいます
(今後お客に電話を貸すことは一切しないでしょう)!」
と、ウエートレスに思いっきり嫌味言われた。
その時だけ、はっきりと聞きやすい英語で。

今朝、ああ、これでやっとこの国から帰れる!
と思ったけど、それでは終わらず。
ホテルで、最後にユーロを使いきろうと、会計を現金で払ったら、
おつり40ユーロを、なんと、0.5ユーロ(50Cent玉)で80枚!!!!!
それもフロントの従業員がのろのろ数えながら返そうとしたので、
さすがにあきれてしまった。
これからEUを出ようという旅行客になんで小銭80枚!?
仕方ないので、彼を止めてクレジットカードではらったけど。
あほか!

そして、空港まで行こうと地下鉄駅までいったら、
今度はお札を使える券売機が故障中。
で、駅員室に電気がついていたし、朝8時だったので、
券売機の横のインターホンを押して待つ。
しかーし、だれも出てこないどころか、
駅員が駅員室の電気消して、とんずら!!

で、仕方ないので、一番安い切符を買ってとりあえずホームへ(飛行機の時間も迫ってたし)。
そしたら、キセル乗車や無賃乗車のチェックを駅員がホームへの通路でやってたけど、
そこって、自動検札機を通ったすぐ後。意味あるんか!!!
しかも、買ったばかりの切符を、まるで偽札検査のようにいやーな感じでゆっくり調べられたし。

それからも、空港でコンピュータの故障でうまく荷物タグを印刷できなかったのに、
地上係員に私たちのせいみたいに文句ぐちぐちといわれたり。
これは、われらが夫君が、流暢な英語で、
「それはこっちの問題なのか?こちらの責任か?違う?
ならそんなこと言うのはお門違いだろう!!
と言い返してくれて、すっきりしましたわー。

ああ、もう、この3倍以上はいろいろあったっす。
お高くとまるしかないんでしょうね、中身がないから。
感じ悪くするんでしょうね、自分が幸せな生活してないと。
といいたくなりますよ、まったく。

ほかのヨーロッパの国々がとっても良かっただけに、すごい落差。
結果、帰りの機中、あごクロ家家訓としては
二度とこの街(国も)には行かない!ことに決定したのでした。

どたばた旅行記5 スイス牛&ねこ

2011-05-19 | Weblog
旅も中盤~♪
最高のお天気に恵まれましたアルプス訪問。

ドイツの家畜が豚なら、スイスの家畜はなんといっても
牛(そしてやぎ)なのでしょう。
というわけで、今日はスイスの牛たちの,
「んも~カランコロン」ショットを。

ユングフラウへの道ばたで、パラセイリングを眺める牛

草をむしゃむしゃしながら愛嬌をふりまく牛

小型牛…のように見えるけど猫(腕はあごクロかあさん)

宿屋の愛嬌たっぷりの猫Twister君10歳
(飼い主の宿屋のお姉ちゃんによると彼もクロちゃん同様ハンターです。)

神秘のお城をバックに・・・日本パワー

2011-05-18 | 勉強
先日はヨーロッパでも屈指の美しいお城といわれる
ロマンチック街道終点のお城へ。
レンタカーも、調子よく走ってくれました
(新型のベンツを借りる予定が勝手にフォルクスワーゲンゴルフハッチバックにされたけど、OK)。

お城は、個人では鑑賞できず、自分のガイドされたい言語を選んで、
同じ言語を選んだ人たちのグループでお城勤務のガイドさんについてまわり、
説明がスピーカーからその言語で流れるというもので、
結構よかったです。
で、私たちも、当然日本語のグループにはいったんですが、
ガイド出発の待ち時間、お城の中の広場のベンチで座っていたときの話。

隣で座ってる、ツアーで来てる集団の中のおばさま二人。
どうも日本の関西以西からの様子。
「いやー、もう困ってもうたわー、人から頼まれてるお土産まだ買うてへんわ」
「え、なんか頼まれてるん?」
「ほうよ、なんやら十字架に観音さんみたいなんがついてる、あれよ。
そのペンダント買うてきてって言われてん」
「そらあんた、それ言うなら、観音さんじゃなくってマリアさんやろ」
「あ、ほうかほうか。マリヤさんやな。」

聞いてて笑いをこらえるのに必死だったわたくす。
観音さん。マリアさん・・・って、それ、マリアさんじゃないし!
マリアさまははりつけにされてないし!

お城とぜんぜん雰囲気違う日本のおばちゃん、おじちゃんたちの会話は
聞いててさらにどんどんエスカレートしていきました・・・。
(トイレの位置が高すぎでおじさんがどうとかこうとか笑)
でもなんだか、久しぶりにばりばりの日本のおばさんの会話
を聞いて、なんともよかったですわー。

さらに、お城までの循環バスの中で、また別の日本のおばさまが
ドイツのおばあさんに思いっきり日本語で親切に
「ちょっとー、ここ座れますよー」と座席を教えてあげていた。
ちゃんと通じてたし。ビバ日本のおばちゃんパワー。

昔と違って、今はどこに言っても中国からのお金もち観光客をたくさん見るけど、
一人ひとりのパワーは絶対負けてまへんで!ニッポン。
サムライニッポンもすばらしいけど、オバサンニッポンも強力やでー(笑)



明日は前の職場でいっしょだった友達夫婦と、スイスで会うので、楽しみ。
無事に旅してますぞ。

あごクロも、ペットシッターさんからの連絡で、元気な模様。
ペットシッターさんの日記が楽しみ。
もうちょっと待っててねー、もうすぐ帰るからねー。

どたばた旅行記3 靴修理と冗談の言い方

2011-05-12 | 日々このごろ
欧州の旅はともかく歩くことが多いー。
私が持ってきたウォーキングシューズといえば、
スニーカーとぺったりサンダル。

ですがー、パリジェンヌの素敵な格好をみていたら、
急にヒールのあるおしゃれサンダルを履きたくなり、
それを履いて歩いてたんですな。
そしたら、石畳の階段の上り下りで、
しゅばっとサンダルのバンドが切れてしまいまして。
それも一気に両方!

それで、困ってたんですが、、
ミュン○ン駅(とかドイツの大きな駅全般)に、
日本でよく見る、靴修理・鍵の大チェーンがあるのを発見。
ここぞ!と飛び込みで入って聞いてみると、
9.98ユーロで直してくれるとのこと。
次の日同じ時間に取りに来ればいいとのことだったので、
そこに2泊する予定だった私は、迷わず預けましたの。

次の日、観光を終わって、取りに行ったとき、
引き換えチケットを持っていないことに気づいて。
で、その旨伝えると、靴屋のおじさんが「It's your problem, not mine.」
ってにやにやしつつ言ったので、「I can show my ID」って焦って言ったら
ごそごそ台帳を取り出してきて、わたしのパスポートナンバーを控えて、
オッケー。で、サンダルは無事帰ってきました~
そして、おじさんが「じゃねー」と言って次のお客さんに向かおうとしたので、
「あの、お金払ってませんけど、まだ」といったら、「おっと!!」と
あわてたおじさん。わたしは「私って正直者だから」と笑いながら言って、
お金を払いましたー。

その話を聞いた夫君。「そういう時は、今度はあなたから
"Now it's YOUR problem, not mine!"って言ったら大うけドッカンだ」
と笑いながらいってましたぞ。時おそし。

   




どたばた旅行記2 ん?

2011-05-12 | 日々このごろ
とりあえずキャットシッターさんからは
便りのないのはよい便りと思いますが、元気かなあご・クロ。
元気でいますように~

これは見つけて、ん?と思わず購入したものですわ。


これはドイツで普通に売られているものです。
発売製造元はグリコ・クラフトフーズになってました。
美味♪

ちなみにドイツの肥満度数はあごクロ調べでオハイオとそうかわらないかと・・・
毎日お肉とジャガイモとビールだから?かも。
とにもかくにもおいしい朝食とミネラルウォーターに私ははまってますぞなもし。
お天気も景色も今のところ最高ですな。それと、夫婦二人旅なので、いつもはできない話を(ビール)腹を割っていろいろできますのもよいです。

どたばた旅行記 1 おしゃれ度数

2011-05-10 | 日々このごろ
現在、休暇中。
そして旅行中でーす。
もちろん、どたばた道中でーす。

今回はあごクロ家念願のヨーロッパ上陸なのであります。
早速パリジェンヌたちにしびれました。
全員とはいいませんが、とある鉄道駅で、なにげに座って
道行く人々を見てましたが、なにか「ん??」ってひらめいたのです。
そう・・・
いろいろな人種がいて、みんなぺらペーら外国語しゃべってるところは
アメリカもパリも一緒ですけど、
私ががーんという効果音とともにひらめいたことは、
「みんなすてきにおしゃれ」ってことと、
「太ってる人がいない」ってこと。

女性は、カールした素敵な色の髪クルシェとかでおしゃれにまとめてたり、きれいにたなびかせてたり。変なショートカット(注、オハイオなどで見られる、どう見てもへんなショートカットの髪型があるのです)の人がいない。
そして、すらっとした手足ときゅっとしまったウエストの体型に、すてきな流行の服をきて、バッグと靴も完璧にコーディネイトして、まぶしくのびた生足に、素敵なハイヒールとかミュールを履いて。

ちなみーに、5月のある一日のあごクロ調査によれば、

女性長髪率:パリ北駅周辺75% オハイオあごクロ家周辺都市部40%
ハイヒール率:パリ北駅周辺80% オハイオあごクロ家周辺都市部5%以下
肥満率:パリ北駅周辺5%以下 オハイオあごクロ家周辺都市部50%(ひがめすぎ?)

さらに、おしゃれ度:パリ北駅周辺90% オハイオあごクロ家周辺都市部10%

となりましたー。(あくまでも主観的な調査ですが)

あーもう!ふかーくオハイオに染まってる自分を反省しましたわん。

おまけ パリ北駅

あごクロは元気にやっておるかな?



この年で徹夜して終了~

2011-05-06 | 勉強
おおう!
終わりましたぞ!予定まで!
そして、徹夜してるその脇で、いっしょにくっついていてくれたあごちゃん、
感ーー謝!(かわいいわ~

というわけで、心置きなく休暇へ!
が、しかし、家の掃除と旅行準備は、今日夜に仕事から帰ってきたら、
また徹夜でしなきゃなりませんな

こりないわたくしでした。

*旅行先からも、たぶん、アップ。