光の国への帰還☆創造主キリスト様から☆

私は「あるというもの」である。私は創造主である。第一の救いは私のしもべアシュタ一と私の送りしものクイ一ンにこの私からの人類にプレゼントを与えた。これは天と地球とのプランであった。だがもっと多くの人類がこれに加わるようとにと神の国から地球へのタ一ンをアシュタ一はおこなった。全ては私創造主の指令である。これは簡単に救いが実行されたのである。だがこれもその中に自由意識において混乱が生じた。あなた方の意識が欲で左右されるからである。あなた方の秤は正しくはない。しかし私は黙っていた。だが今回の救いは新地球号である。これは二回目の救いの設定である。三度目は私主は最後の恵みは悔い改めた者たちにその行いにより恩赦を与えよう。しかし救いはこれで最後となる。時が無くなるからだ。私が消し去るのである。そして覚醒された者たちに行くところはすでに備えられている。このすぐ先はどんどんと軽挙することとなる。しかしこの計画に邪魔する者たちは私主は容赦をしない。それはあなた方が考える時が無いと私は設定した。これはあなた方の自由意識が自我により光が入らないのである。悔い改めなさい。神の国の義と平和を求めよ☆私はあなた方の中に入ろう。私は不思議と言う名である。創造主キリストである。