最近はもっぱら細いケーブル。ベルデン8259を使って更に細いケーブルにハマりました。ジョージエルス155はベルデン8412と同じくケーブルの基準として使用していますがそこでダークホースの225をしっかり検証します。115より一回りファットな分材質が硬く癖がつきやすいですが音はゲインが高く太く派手に出ます。材質的にパッチには使用しにくいですが存在感はあります。近年はソルダーレスプラグの種類は増えましたがこのジョージエルスのブラスのストレッチプラグのデザインは素晴らしい。音質的にはニッケルのほうがブライトですがこのブラスのミッドレンジのブースト感を和らげる感じと、たまに磨いてやらないと曇って接触不良を起こすところのヒューマンな感じが好きですね。
今回は定番レッドとブラックの2種類を作りましたがブラックに赤のジャケットのセンスは少々問題ありです。やはり115より225はゲインが高くトーンのレンジも広いですが同じ同軸ケーブルのミッド中心の密度は濃い。ハイファイな2~4芯のマイクロフォンケーブルよりギターやベースに特化した感じがありクランチの食いつきはいい気がします。しかし、この楽器用ケーブル業界もプレミアムな商品をリリースし続けますが過剰なノイズ対策や特殊ジャケットに包まれているものも音質は意外と普通な感じが多く難しいところ。この細いジョージエルスがのほうがマジックを感じる気がしますね。
しかし、いつも話題のケーブルの色で変わる音質の件ですが、メーカーサイトで皆同じと言っているのに違いを感じてしまうギタリストは多い。この225に関しては赤も黒も同じ感じを受けますが、違いを見出した方は想像力が豊かで感受性も強いギタリストでしょうね。そのあたりも長い間の定番の証。
私、「BELDEN8259」をオーデイオのラインで使ってみたく、探しております。甚だ失礼とは存じますが、入手先等教えていただけませんでしょうか? よろしくお願い致します。
ありがとうございます。
ベルデン8259は知人からお試しとしてプレゼントされたものです。その知人も探していてどこかのショップでデットストックとしてあったものを入手したと申していました。
推測ですがこのモデルは既に終売で新しい品番の同軸ケーブルに変更になったかもしれませんね。
お力に馴れずすいません。
またよろしくお願いいたします。