FX自動売買Aroon prime trader日記~Aroon評判・口コミを調査~

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【海外FX】Aroon(アルーン)は安心できる?魅力を再確認♪

2023年06月02日 | AROON(アル―ン)

Aroon Prime Trader(Aroon自動売買)を提供しているのは、Aroon(アルーン)というFX会社です。

FX会社には色々ありますが、Aroon(アルーン)は何が魅力的なのでしょうか。

今日は初心者も安心して使えるポイントをご紹介してみようと思います。

 

 

Aroon(アルーン)って?ユーザーの利益を最優先に

 

Aroon(アルーン)とは、Aroon Trading Companyのこと。

金融サービスプロバイダーとして、FX取引の仲介を行なっています。

アルーン(Aroon)は、FX口座だけでなく自動売買ツールも開発しました。

Aroon(アルーン)で口座開設すると、自動売買ツール「Prime Trader」が無料で使えます。

FX口座としても自動売買ツールとしても、隠れたマークアップのない安心して取引できるサービスを提供しています。

これはアルーン(Aroon)がユーザーの利益を一番大切にしているから。

ただスプレッドが安いとか、お得なキャンペーンをたくさんやっているのではなく、ユーザーの利便性やサポート体制に力を入れて運営しています。

 

 

Aroon(アルーン)は海外FXだけど大丈夫?

 

アルーン(Aroon)についての口コミを見てみると、「海外FXは信用できない」と言っている人もいます。

その理由は、金融庁から認可されていないとか、企業の運営資金とユーザーの資金がごちゃ混ぜになっているとかかな?

確かに海外FX会社のなかには、経営破綻したらユーザーの資金が取り出せなくなるところもあります。

でも安心してください。

アルーン(Aroon)の場合は、世界各地の大手銀行によって、ユーザーから集めた資金が厳重に保管されています。

もちろんAroon(アルーン)単体の資産とは分けて管理されており、万が一アルーン(Aroon)が倒産してもユーザーの資金は1ドルも失われることがありません。

しかも海外FXのメリットである、「ゼロカットシステム」が適用されます。

これは証拠金がマイナスになってしまっても、ユーザーは追証する必要がないということです。

初心者にとっても安心できるポイントですね。

 

 

Aroon(アルーン)は口座開設が簡単!難しい登録はなし

 

アルーン(Aroon)で口座開設するのは、とっても簡単なんです。

国内FX会社の場合は、本人確認書類を用意して、投資経験などを聞かれて・・・と結構手間がかかります。

FXを始めるぞ!と思っても、その日のうちに始めるのはちょっと難しいかも。

Aroon(アルーン)の場合、公式サイトから口座開設フォームに入力すればOK!

FX口座の開設だけならメールアドレスだけでできちゃいます。

もちろん自動売買ツール「Aroon Prime Trader」の利用も、送られてきたメールのURLをクリックすればすぐに始められますよ♪

面倒な登録作業が要らず、ツールの操作方法も簡単です。

 

 

アルーン(Aroon)は驚異の約定率!

 

FX口座を選ぶ際にポイントとなるのが、約定率です。

注文を出しても、すぐに取引が成立しないようなツールでは意味がありません。

Aroon(アルーン)の約定率は最高と呼ばれるレベルの99.56%!

平均で0.37秒という速さの取引執行を成功させています。

スキャルピングなどの超短期トレーダーにも使えるFXツールですね。

 

 

Aroon(アルーン)一番のメリットは?

 

私がアルーン(Aroon)を選んだのは、もちろん自動売買ツール「Prime Trader」が使えるからです。

FX自動売買ツールは他のFX会社からも出ているし、なんならネットでも購入できます。

でもこれだけ優秀で、確かな結果が見えるストラテジーを導入しているツールはなかなかないかも!

アルーン(Aroon)の自動売買ツール「Prime Trader」は、戦略プロバイダーと呼ばれるプロのトレーダーから提供された手法を用いています。

ユーザーは好きな戦略プロバイダーから選んで自分のポートフォリオに組み込めますが、いくつ使っても無料!

戦略プロバイダーの方はどうかというと、ユーザーから選ばれたことに対する報酬がAroon(アルーン)から付与されます。

だから彼らが提供するストラテジーには、ちゃんと効果があるってこと♪

意味のないストラテジーを提供しても、誰も選んでくれなければ利益になりませんからね。

売ったらおしまい!という自動売買ツールより、アルーン(Aroon Prime Trader)の方が断然信頼できると思います。

 

 

アルーン自動売買のストラテジーはAroonが審査済み!

 

ユーザーから選ばれるために、爆益が出る手法を提供するプロトレーダーがいるかもしれません。

でもその手法、本当に安心かな・・・?

Aroonの自動売買ツール「Prime Trader」に集められたストラテジーは、プロから提供されたから安心!というだけではありません。

ちゃんとFX会社であるAroon(アルーン)が全てのストラテジーを審査し、その有効性、安全性をチェックしているというから驚きです。

これもユーザーの利益と安心のためにということですね。

 

 

アルーンの自動売買「Aroon Prime Trader」なら、初心者も上級者も納得の結果が出せるでしょう。

安心して使えるツールなので、ぜひ初めてのFX自動売買にいかがですか?('ω')ノ♪

 

 

 

 


【Aroon Trading Company】証券会社の種類とは?

2023年06月02日 | AROON(アル―ン)

私は、アルーン(Aroon)を使っている人の生の声を聴きたくて、TwitterやYoutubeを調べることがあります。

Aroonの口コミや評判はあまり多くないので、しっかりアルーン(Aroon )を使っている人の実績とか感想って貴重なんですよ~!

よく参考にしているのが「お金の学校【Finance cool】」というアカウントなんですが、アルーン(Aroon)の自動売買についてだけでなく、FXの基礎知識や証券会社選びの極意なども教えてくれるので助かっています。

今日もYoutubeを見ていたら、証券会社を決める際に参考になりそうな動画が上がっていました。

Aroon(アルーン)についても解説されているので、ぜひ一緒に勉強してみましょう。

 

 

Aroon(アルーン)はAbook!証券会社には種類がある

 

FXをするには、外国為替取引のディーラーである証券会社で口座開設する必要があります。

Aroon(アルーン)もその一つで、正式名称は「Aroon Trading Company」です。

この動画によると、どうやら証券会社にも2つの種類があって、どっちを選ぶかによってその後の運命も変わっていくみたい・・・

【詐欺注意!!】健全な証券会社の見分け方!!【アルーン】

ちなみにアルーン(Aroon)がどちらなのかというと、「Abook」という証券会社に分類されるそうです。

詳しくは次で解説していきますね。

 

 

Aroon(アルーン)はどうなっている?「Abook」と「Bbook」の違い

 

FXを取り扱う証券会社は、注文処理の方法によって「Abook」と「Bbook」に分類されます。

Abookは「NDD」「ECN」という方式で注文処理を行い、インターバンクに注文を流すことで手数料を受け取る仕組みです。

Bbookは「OTC」方式となり、インターバンクに注文を流しません。

つまり顧客と証券会社が直接取引を行ない、中間業者が入らないということです。

ただしスプレッドは証券会社の利益となるので、取引に全く手数料がかからないというわけではありません。

アルーン(Aroon)はAbookなので、インターバンクに注文を流すための手数料が発生します。

Aroon自体を使うのに必要な「取引手数料」は無料になっていますが、注文を流すための手数料が加算されたスプレッドを支払わなければなりません。

 

 

アルーン(Aroon)はユーザーにとってプラス?マイナス?

 

注文が出される度に手数料を受け取れるAbookでは、ユーザーが勝つと利益が発生する仕組みになっています。

ユーザーが勝てばさらに注文が活発に出されるようになるので、Abookのアルーン(Aroon)としてもなるべく勝ってもらう方がプラスになります。

いっぽうBbookは、いわばユーザーと証券会社の直接対決。

ユーザーが勝てばユーザーの利益に、ユーザーが負ければ負けた分が証券会社の利益になる仕組みです。

手数料が発生しない分、証券会社の策略によってユーザーが損するリスクもはらんでいます。

 

 

Aroon(アルーン)の評判にも関わる大切なポイント!Abookのメリット・デメリットは?

 

Abookは、ユーザーから受けた注文をインターバンクにそのまま流しています。

意図的にレートを操作することができず、たとえそんなことをしても証券会社側の利益にはなりません。

透明性が高いトレードになるため、初心者でも安心して利用できるでしょう。

爆益が発生しても、問題なく出金できる可能性が高いです。

ただしデメリットとして、注文が約定されないとスリッページとして返却されてしまいます。

また、スプレッドが広く手数料も発生するため、トレードにはコストがかかります。

さらに最低1lot単位(10万通貨)で取引する証券会社も多いので、証拠金を集めるのに苦労することも・・・

でもAroon(アルーン)なら、取引ロット数は0.01lotからでOK!

スプレッドは平均的な数字ですが、約定率も高いので他のAbookに比べて安心して取引できると思います。

アルーン(Aroon)の口コミを調べた時に「初心者におすすめの証券会社!」と出てくるのは、これが理由の一つになっているかもしれません。

 

 

Aroon(アルーン)とどっちがお得?Bbookのメリット・デメリット

 

Bbookを選んでいる人の言い分を聞いてみると、スプレッドの狭さとインターバンクに注文を流すことによって発生する手数料がないということがメリットのようです。

トレーダーの注文をすぐさま処理できるため、約定率も高くなっています。

Abookよりレバレッジを高くできるのもBbookを選ぶ理由だそうです。

ただし利益が出過ぎると、口座が凍結されることもあるとか!

Bbookの証券会社とユーザーはいわば利益相反の関係です。

なるべくユーザーが勝たないようにしなければ、証券会社の利益にならないんですよね。

せっかく約定率が高くても、意図的なスリッページや約定そのものを拒否する場合があるので注意が必要です。

(そもそもそんなことが許されているのが信じられませんが・・・(^_^;))

初心者はやはり透明性のあるAbook、それも隠れマークアップがなくて安心なアルーン(Aroon)が一番良いと思います。

 

今日はAbookとBbook、2種類の証券会社について勉強してみました。

FXを始める前の証券会社選びの際は、参考にしてみてくださいね♪