FXに限らず、投資はリスク分散が成功のカギだといわれています。
全財産をこの銘柄にかける!!という人より、
あちこちに分けて少しずつ投資する人の方が、結果的に資産形成できると思うんです。
FXの場合は、取引する通貨ペアをいくつか選んだり、
自動売買ではポートフォリオに複数のストラテジーを組み込んだりして
リスクを分散しましょう。
この人も異なるロジックを複数利用しているみたい。
FXに限らず、投資はリスク分散が成功のカギだといわれています。
全財産をこの銘柄にかける!!という人より、
あちこちに分けて少しずつ投資する人の方が、結果的に資産形成できると思うんです。
FXの場合は、取引する通貨ペアをいくつか選んだり、
自動売買ではポートフォリオに複数のストラテジーを組み込んだりして
リスクを分散しましょう。
この人も異なるロジックを複数利用しているみたい。
友達から「Aroon(アルーン)のストラテジーってどうやって選んでるの?」と聞かれました。
私は取引手法がどうとか、そういう難しいことはよく分からないので
「最大ドローダウン」や「収益率」から判断しています。
あとは、ランキング上位の戦略プロバイダーから選んだり、
なんとなく気になったトレーダーを選んだり・・・
Aroon(アルーン)のストラテジーは、
戦略プロバイダーというロジック提供者単位で選択することが可能です。
トレーダーのプロフィールやユーザーからの評価、レビューなどを閲覧することができますよ。
今日はちょっとだけ、どんな情報が見られるかご紹介しましょう。
Aroon(アルーン)の戦略プロバイダーはこう見る!
Aroon Prime Trader(アルーン自動売買)にログインすると、
戦略プロバイダーのランキングや自分のポートフォリオをチェックすることができます。
「ストラテジー」のタブを選択し、青い文字で書かれた戦略プロバイダーの名前をクリックすると、
その人の詳細情報が表示されます。
ここからさらにプロフィールやユーザーのコメント・レビューなどを閲覧することができます。
どこの国の人か、ユーザーからの評価はどんな感じか、
ストラテジーの内容だけでは分からない戦略プロバイダーの人となりをチェックするのも良いでしょう。
Aroon(アルーン)からおすすめストラテジーのお知らせも届く!
戦略プロバイダーの一覧を見ても、いまいちどれを選んだらよいか分からない・・・
そんな人は、Aroon(アルーン)の「おすすめストラテジー情報」を参考にすると良いでしょう。
Aroon(アルーン)の自動売買システム「Prime Treder」アカウントを持っている人には、
登録メールアドレスにAroon(アルーン)がおすすめするストラテジーの情報が送られてきます。
最大ドローダウンについての考察や、どんな手法が使われているかを解説してくれるので頼りになりますよ♪
FX初心者はあれこれ悩むより、まずはAroon(アルーン)おすすめのストラテジーから選んで使ってみても良いですね。
私も良さそうなストラテジーを見つけたらご紹介していこうと思っています。
Aroon(アルーン)おすすめ情報もキャッチしたら、またこのブログに載せようと思うので
ぜひチェックしてみてくださいね♪
アルーン(Aroon)の戦略プロバイダーをチェックする時、
「最大ドローダウン」という数字に注目しています。
収益率も気になるけど、ここも重要なポイントだと先輩トレーダーが言っていました。
でも私 実は、ドローダウンのこと詳しく知らないのよね(^_^;)
なんとなく、この数字が低い方が良いというのは聞いたことあるのだけど・・・
今日は「ドローダウン」についてちゃんと勉強してみようかな!
FXのドローダウンとは?
FXにおけるドローダウンとは、
「トレーダーが持っている資産に対して損失がどれくらいか」という割合のことだそうです。
アルーン(Aroon)の戦略プロバイダーランキングを見てみると、「最大ドローダウン」のタブがありますね。
最大ドローダウンとは、「一定期間で最も大きな損失の割合」ということです。
FX自動売買システムを選ぶ際は、最大ドローダウンについて必ず確認するべきだといわれています。
この割合が大きければ大きいほど、相場の急変時などに大きな損失を出してしまう可能性が高くなるからです。
収益率が高くても、最大ドローダウンも大きくなっていれば危険なストラテジーだと言えるでしょう。
場合によってはこれまで積み重ねた利益よりも、1回の負けで発生した損失の方が大きくなることもあります。
FX資金から見たドローダウン
ドローダウンの算出方法は、
【損失額÷資金×100】=ドローダウン(%)
の計算式を使います。
つまり、ドローダウンが50%であれば資金の半分を失い、
25%であれば資金の1/4を失うことになりますね。
ドローダウンが与える影響は、FXの資金を目減りさせるでしょう。
アルーン(Aroon)のストラテジーはどうなっている?
アルーン(Aroon)の自動売買システムに搭載されているストラテジーを見てみると、
最大ドローダウンの数字にもかなり幅があるようです。
現在人気トップの「Isotropy」は、最大ドローダウンが31%でした。
仮に私が100万円の資金を持っていて、このストラテジーで損失を出すと・・・
?÷1,000,000×100=31%
最大で31万円の損失が発生する可能性があるということになります。
でも収益率は81.63%とかなり高いので、そんなに心配しなくても良さそう・・・?
最大ドローダウンが低めのものだと、19%なんて数字もありました。
反対にちょっと高いかなと思う最大ドローダウンでは、77%というものもありますね。
このストラテジーの収益率は69.94%だったので、
下手したら損失の方が大きくなりそうだなと思いました。
今日はFX自動売買のストラテジーにも関係する
「ドローダウン」「最大ドローダウン」
について勉強してみました。
計算方法を覚えておけば、失敗した時はどれくらいの損失になるのかな~と把握できると思います。
FXのトレード手法には色々ありますが、
・裁量トレード
・システムトレード
のどちらを選ぶかによって、出てくる利益の額は全然違うと思います。
このトレード手法は、期間・順張りor逆張り・指値or逆指値・通貨ペアの選び方・・・といった
「戦略」の話ではありません。
簡単に言うと、自分でトレードするか、それともコンピューターにトレードしてもらうかという違いです。
今日は、裁量トレードとシステムトレードについて勉強してみましょう。
裁量トレードとは?FXの基本スタイル
「裁量トレード」とは、私たち人間が自らの判断で行うトレードです。
FXでは相場を見ながら判断し、チャート分析をしつつ取引手法を考えて注文・決済を行っています。
いつ買う・売るか、いつ決済するか、損切りはどのポジションに来たらするのかというのを
自分の頭で考え、その都度意思決定しながらトレードしていく方法です。
あらかじめ指値・逆指値を指定することはありますが、
基本的に自分で判断してトレードするのが裁量トレードです。
FXでは、この方法でトレードするのが基本的なスタイルと言えるでしょう。
システムトレードとは?自動売買で稼ぐ
「システムトレード」は、あらかじめプログラミングされた内容に基づいて自動的にトレードする手法です。
人間ではなく、コンピューターがトレードしているとイメージしてみましょう。
自動売買システムが稼働している限り、同じルールのもと永遠に取引が繰り返されていきます。
指値・逆指値の場合は、基本的にその1回だけの設定ですよね。
この条件の時に注文を出すと、あらかじめ予約しているだけに過ぎません。
システムトレードは、一度ルールを決めるとストップするまでずっと自動的なトレードを行います。
24時間止まることなく取引され、人間の感情に左右されないのが大きな特徴です。
つまり、システムトレードは裁量トレードを補完するような役割を持っています。
例えば
・チャートを見たり注文を出したりする時間が限られている
・潔く判断できない
・メンタルが弱くて相場の急変に耐えられない
という裁量トレーダーの弱みを自動売買システムによってサポートさせることが可能です。
条件さえ合えばいつでもトレードができ、
気の弱い人・大胆過ぎる人に代わって、プログラミングに忠実なコンピューターが淡々と自動的にトレードしてくれます。
システムトレードだけでも良い?
よく、「自動売買をすれば放ったらかしでもOK」という人がいます。
自動売買システムには色んな種類がありますが、結果が出せると評判のツールを使えば初心者でも利益を出すことが可能です。
それならいっそ、素人が手を出さない方が勝てるのでは?
しかし、自動売買システムは万能ではありません。
相場には「トレンド相場」と「レンジ相場」がありますが、
基本的に相場の種類に合わせて、自動売買に搭載されているルールが異なっています。
トレンド相場に適した自動売買システムは、レンジ相場の時に使うと損失を発生させる可能性が高いでしょう。
反対に、レンジ相場用に開発された自動売買システムでは、トレンド相場で利益を出すのがかなり難しくなります。
たとえ相場と自動売買システムに組み込まれた手法が合っていたとしても、
必ず利益が出るとは保証されていません。
システムトレードをしているからといって、放置は厳禁です。
しっかり相場を読み、自動売買の結果がどうなっているか検証しなければなりませんね。
そのためには、初心者もFXについて勉強しておく必要があります。
むしろ自動売買で余裕ができるからこそ、FXについて深く学ぶチャンスだと私は思っています。
裁量トレードに切り替えるべき時もある
トレードの時間が取れない時、システムトレードはかなり便利なツールになるでしょう。
しかし相場の急変が起きそうな時は、
あらかじめシステムトレードを停止して裁量トレードに切り替えておくのがおすすめです。
想定外のニュースが起こると、FXの相場は急展開を迎えることがあります。
大きく変動する前に設定しておいた自動売買システムでは、
大損失を生んでしまう可能性もあるでしょう。
経済指標が発表される前、著名人の発言が予想される時は
自動売買の稼働を一時停止しておくと安心ですね。
相場が安定するまでは裁量トレードを続け、
様子を見るのも良いでしょう。
何も行動しないのも一つの手ですが、
時々自分でトレードする経験を持つのも大切なことです。
今日は取引の手法を
・裁量トレード
・システムトレード
の観点から考えてみました。
私はアルーン(Aroon)のFX自動売買システムを利用しながら
時々裁量トレードも行っています。
どちらも使いこなせるようになれば、きっと利益も倍増するのではないかと思っています♪
前回、Aroon(アルーン)の入出金には「暗号資産」のみが利用可能とお話ししました。
Aroon(アルーン)を初めて使う場合は、FX口座とFX自動売買システム「Prime Treder」に入金する必要があります。
使えるのはビットコイン(BTC)かテザー(USDT)なので、
どちらかお好みの銘柄を選んで入手しておきましょう。
今日は、具体的にどうやってBTCやUSDTを用意すれば良いか解説しますね!
暗号資産を入手するには「取引所」が必要
暗号資産は、現在 銀行などの金融機関では取り扱いがありません。
暗号資産を専門に取引する「暗号資産(仮想通貨)取引所」という機関で取り扱っているので、
まずはここに暗号資産専用の口座を開設する必要があります。
暗号資産取引所(以下「取引所」)には、国内の会社と海外の会社があり、
さらに管理者の有無によって種類が分かれます。
ただし、Aroon(アルーン)を使う上で覚えておきたいのは「国内or海外」という点だけです。
具体的に言うと、
・ビットコインを入手するには国内取引所でも海外取引所でも可能
・テザーの入手は海外取引所で行う
ということを覚えておいていただければOKです。
海外取引所を使う場合は、国内取引所の口座開設も必要
テザーでAroon(アルーン)に入出金すると決めた場合、
海外取引所の利用が必須となります。
じゃあ国内取引所は使わなくても良いかというと、実はそうではありません。
海外取引所を利用してテザーを購入するには、まず国内取引所から購入資金を送金する必要があります。
そのため、海外取引所を使う場合は国内取引所にも口座開設するのが基本です。
ただし、最近は海外取引所の決済サービスでクレジットカードやオンラインカードが使えるようになったところも出始めているので、
今後は海外一本でも取引できるようになるかもしれません。
でも私は、海外の取引所に全ての資金を集めておくのは怖いかな(^_^;)
海外と国内で分散管理していれば、万が一破綻した時のリスクを抑えられると思います。
国内or海外で口座開設の手順が違う
暗号資産取引所に口座開設する場合、国内取引所と海外取引所では若干手続きが異なります。
国内取引所は金融庁の登録を受けており、口座開設時の本人確認が必須です。
実際にはネットを介した本人確認手続きとなり、
スマホカメラで撮影した運転免許証などを用意すればスピーディーに口座開設ができます。
それぞれの国内取引所で操作方法などが違うので、調べてみてくださいね。
私もやってみましたが、案内に従って操作すればそんなに難しいことはありませんでした。
海外取引所で口座開設する場合は、本人確認が省略されている場合もあります。
メールアドレスなどの情報だけで口座開設できる取引所もあり、国内よりも簡単かもしれません。
しかし、海外取引所は金融庁の登録を受けていないため、利用には十分注意が必要です。
・日本法人があるかどうか
・日本語ページが怪しい文章になっていないか
・サポートセンターが開設されているか
ネット検索などで評判を調べてみるのも一つの方法です。
ビットコイン(BTC)を購入してみよう!
それでは実際に、取引所の口座を開設してBTCを購入するまでの手順を見てみましょう。
国内取引所と海外取引所の両方を解説していきます。
■国内取引所の場合
ビットフライヤーやコインチェックなど、国内の暗号資産取引所で有名なところから選ぶのがおすすめです。
細かい操作方法などはそれぞれの取引所によって違いますが、だいたいこんな流れになります。
①取引所への登録
②本人確認書類の提出
③SMS認証
④二段階認証の設定
⑤取引所へ日本円を入金
⑥BTC購入
①~④までは取引所の案内に従って操作すれば問題ありません。
⑤も取引所によって違いますが、
コンビニの決済システムを使って振り込むか、ATMなどで銀行振り込みを選択することも可能です。
詳しくは取引所の画面を見てください。
取引所の口座に日本円が入金できたら、取扱いのある銘柄からBTCを選択して購入します。
販売所から直接購入する「販売所購入」、ユーザー間の取引で購入する「取引所購入」があるので、
あとで解説しますね。
BTCの購入が完了すると、取引所の口座に残高が反映されます。
例えば
JPY 3,000円
BTC 0.001BTC
などのように表示されるので、確認してみてください。
■海外取引所の場合
BTCは、ほとんどの海外取引所で取り扱いがあります。
例えばバイビットやOKX、ジェミニ、コインベースなどです。
ただし、なかには日本人ユーザーが使えない取引所もあるので注意しましょう。
とりあえずBTCだけ入手できれば良いという人は、国内取引所で口座開設した方が安全だし簡単です。
しかし国内取引所で取り扱いがない銘柄も一緒に欲しいという場合は、海外取引所を選んでも良いでしょう。
その場合でも海外取引所の選び方は慎重にしてくださいね。
海外取引所で口座開設する際は、国内取引所の口座も持っている必要があります。
具体的にいうと、次のような手順になります。
①国内取引所で口座開設し、BTCと交換できる銘柄(購入資金)を購入
②海外取引所で口座開設
③国内取引所から海外取引所へ購入資金を送金
④海外取引所でBTCを購入
国内から海外取引所へ送金する際は、送金用のアドレスを介して行います。
このアドレスが間違っていると資金を紛失することにつながるので、最新の注意を払って操作してくださいね。
詳しい方法はそれぞれの取引所で調べてみてください。
テザー(USDT)を購入できるのは海外取引所だけ
USDTに関しては、現在 国内取引所で取り扱いがありません。
そのため、Aroon(アルーン)への入金をUSDTで行いたい場合は海外取引所への口座開設が必須です。
国内と海外両方に口座を開設後、国内から海外へ購入資金を送金してください。
まず国内取引所でBTCを購入し、それをUSDTを取り扱っている海外取引所に送金します。
そしてそのBTCを使って、海外取引所でUSDTを購入しましょう。
「販売所購入」と「取引所購入」どっちを選べば良いの?
取引所で暗号資産を購入しようとすると、「販売所」と「取引所」の入り口が用意されていると思います。
(お使いのシステムによって多少ワードは違います)
この違いはなんでしょうか。
「販売所」は暗号資産を取り扱っている取引所、つまり口座開設した取引所から直接BTCなどを購入するところです。
取引所が提示している価格で、暗号資産の購入をします。
取引所が保有している分から買うことになるので、ほぼ確実に入手できるのがメリットです。
ただしレートが割高な時もあり、手数料もかかるので注意しましょう。
「取引所」は、暗号資産のトレードを行っているユーザーから購入するところです。
レートが刻一刻と変わっていると思いますが、この価格でリアルタイムな売買が行われていることを表しています。
タイミングが良ければ、「販売所」から購入するよりもお得なレートで暗号資産を手に入れられるでしょう。
手数料も安めなところが、「取引所」のメリットです。
ただし、希望価格にならないといつまでも購入できないリスクもあります。
暗号資産は価格が変動しやすいので、FXでドル円の動きを見るより大変です(^_^;)
私は焦ってしまって、かなり高い時にBTCを買ってしまいました。
「取引所」を使う場合は必ず事前にレートをチェックして、
いつ購入すればお得にゲットできるか考えてみてくださいね。
Aroon(アルーン)への入金は取引所からの送金が必要
Aroon(アルーン)のFX口座やFX自動売買システムに資金を投入する場合は、
BTCやUSDTが入っている取引所から送金する必要があります。
お使いの取引所の案内に従って、暗号資産送金の手続きを行ってください。
暗号資産の送金は、BTC用、USDT用というように、
銘柄ごとに送受信するアドレスが異なっています。
BTCをテザー用のアドレスに送金してしまうと、
資金が消えてしまう場合もあるので気を付けてくださいね。
アルーン(Aroon)の口コミを調べていたら、「やめといた方が良い」という意見を持っている人を見つけました。
結構ネガティブなイメージを持っているらしく、別のFX自動売買システムを勧めています。
でも、アルーン(Aroon)が悪いと思っている理由を見てみると、なんか反論できそうだぞって思っちゃいました( *´艸`)
実際に使ってみれば、そんなことないよ!と分かることばかりだったからです。
今日は、アルーン(Aroon)についてのネガティブな評判について
実際に運用している私がホントのところを解説していきたいと思います。
アルーン(Aroon)は入出金が暗号資産のみだから使いにくい!?
アルーン(Aroon)のFX自動売買を使うデメリットとして、
「暗号資産でしか入出金ができない」という点を挙げている人は結構多いみたいですね。
確かに、今日本では暗号資産を持っている人は少ないし、
どうやって手元に資金を用意したら良いか分からないと困ってしまうかもしれません。
しかし、世界的に見れば今暗号資産を持っていない人、取引する方法が分からない人は
もう遅いですよ!
はっきり言って、新しい世界に乗り遅れています。
アルーン(Aroon)で入出金可能な暗号資産は
「ビットコイン(BTC)」と「テザー(USDT)」というコインですが、
この2つはかなり主要な銘柄として知られています。
これが用意できないようであれば、今後投資の世界でやっていくのは難しいでしょう。
むしろアルーン(Aroon)が「暗号資産しか入出金できないよ」と言っているのは、
ユーザーのためを思ってのルールなんです。
「これからは暗号資産を持っているべき」という理由だけではありません。
実際に暗号資産での入出金のスピーディーさを体験したら、
もう日本円には戻れないくらい。
銀行窓口が開いている時間でしか振り込みができない日本円入金に比べ、
暗号資産なら24時間いつでも入金ができます。
出金の場合も、アルーン(Aroon)から暗号資産取引所までの払い出しは
最長でも24時間以内に完結するでしょう。
アルーン(Aroon)は暗号資産しか使えないから不便ではなく、
暗号資産を使えるからこそ便利だというのが私の意見です。
アルーン(Aroon)の口コミ情報はネガティブなものしかない!?
アルーン(Aroon)に否定的な人のブログを見ていたら、
「アルーン(Aroon)の評判は悪いものしか出てこない」と書いてありました。
え?それってホントなの?
ホントに調べてみたの?と疑問に思ったので、私も「アルーン(Aroon)評判」で検索してみました。
すると、「やってみたけどダメだった」という実体験的なものはほとんどありませんでしたよ!
むしろ、実際に使ってみた人の意見としては私と同じく、
「ちゃんと結果が出せるようになってビックリ」
「初心者でもこんなに稼げた!」
というポジティブな実績報告をしている人も多く見つかります。
悪いことを書いている人は、ほとんどが「口コミを調べたところ・・・」とか
「評判を調べたけどあまりヒットしなかったから信用できない」と言っていました。
それって、結局あなたの意見じゃないですよね?と言いたい(^_^;)
調べ方が不十分なのか、最初から疑っているからネガティブな情報しか見えてこないんだと思います。
私がたまにチェックしているアルーン(Aroon)トレーダーのみなさんは、
TwitterでもYoutubeチャンネルでも、結構嬉しい報告をしていますよ。
例えばこんな感じ・・・
ネットでの情報って間違いや勘違いも多いし、
何かをおすすめするために、競合する別のものを貶める・・・ということは結構あります。
だから「アルーン(Aroon)の評判は悪いよ」という一つの情報だけで決めつけるのはもったいないですよね。
ただの口コミ・評判は、噂だけでしかありません。
それよりも「実績」「体験談」というワードで調べてみると、
アルーン(Aroon)がどれだけ頼りになるツールか知っている人が多く出てくると思います♪
アルーン(Aroon)のメリット・デメリットを教えて!
アルーン(Aroon)に否定的な記事には、メリットとデメリットについても解説されていました。
まずメリットにどんなことが書いてあるか見てみましょう。
アルーン(Aroon)には優秀なロジックが多く搭載されていて、
初心者でもプロトレーダー並みの手法が使えるとありますね。
うんうん、よく分かってるじゃない♪(*^^*)
アルーン(Aroon)にロジックを提供しているトレーダー(戦略プロバイダー)は、
ユーザーから選ばれると報酬を得ることができます。
これは「IB報酬型」というシステムです。
だから優秀な手法が集まりやすい、というワケ。
また、リスクを抑えつつ無料で利用可能とも書いてありました。
・・・ん?これってFX自動売買におけるメリットの全てを網羅してない?
つまり、アルーン(Aroon)ってすごく良いシステム!って認めていることになります。
それでは、こんな素晴らしいメリットを覆すようなデメリットには何があると言うのでしょう?
その人が主張するアルーン(Aroon)のデメリットは・・・
「入出金が暗号資産しか使えない!」ということだそうです。
え?これだけ?(^_^;)
しかも「暗号資産を入手するのは初心者にはハードルが高い!」だって。
そりゃ、日本円しか見たことがない人は難しいかもしれないけど、
これからFXをしようと思っている人が「日本円じゃないなら無理・・・」って諦めて良いのでしょうか。
投資を始めようと思っているのに、暗号資産を用意しなきゃいけないから辞めようって?
それならいっそ、何もしなければ良いと思います。
FXなんてやめて、コツコツ貯金でもしたら良いのでは?
でもそれじゃ稼げないから、FXを始めようと思ったんですよね。
アルーン(Aroon)と一緒に暗号資産を始めてみよう
先ほども説明した通り、暗号資産はこれから当たり前の通貨になります。
すでに新しいサービスで決済通貨として認められたり、
暗号資産で投資・運用を始めたりしている人も多いです。
一生、日本円で入出金OKなFX会社しか使わないつもりなら、
どんどん世界の流れに置いていかれると思っていてください。
アルーン(Aroon)を見つけたあなたなら、
暗号資産についての勉強だってできるはず!
アルーン(Aroon)で口座開設し、自動売買システム「Prime Trader」の利用登録までできたなら、
あと少しで稼げるところまで行けるんです。
暗号資産(BTC・USDT)の入手方法については、また後日解説しようと思うので、
ぜひ私と一緒に、諦めずにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
だってメリットしかないんだもん!