アヴィニョン TGV駅
広々とした公園のような感じで…何もない駅前 思い思いにくつろいで… 町の中心にはバスで15分ほど バス停
市内に入り、この城壁でやっとアヴィニョンに来たという感じ!(城門で囲まれた町) 城門を抜けるとメインストリート
プラタナス並木道りが北に伸びて… 北の門
雰囲気のある中世の町を散策
アングラドン美術館 (モディリアニ ”ピンクの服の少女”を見に!)
中央市場(レ・ホール)お休みで残念! ランチ最高!(卵とミンチのパイ・じゃがいもとチーズ・サラダ・デザート)
法王庁宮殿
巨大な城壁!(壁の高さ50m、厚さ4m)かなりどこかしこ破壊されているが、実際に見るととにかくすごい!(フランス革命)
法王庁時代、カトリックのローマ法王がアヴィニョンに住んでいた時期があることで知られているが、この地は
歴史舞台が其処ぞとあり、観光名所はここでは省くとする!
また7月いっぱいは演劇祭で町全体が観光客で溢れかえり、一度訪れてみては…
次はアヴィニョン近郊の小さな村を訪れる…