線と余白の間 vol.2 2021年07月09日 | お知らせ(展覧会) 「線と余白の間 vol.2」 11日の日曜まで、銀座の柴田悦子画廊にて。昨年から続く企画である。詩人の田野倉康一さんが昨年書かれた文章を、今展の紹介文として使わせていただいた。1年のタイムラグがもたらす文章と視覚の関係に齟齬が起こるのか、変わらないのか、、。時節柄、多くのお客様を招きづらい状況ではある、、(昨年も会期中に緊急事態宣言、ひと月後の仕切り直しも又宣言、、)宜しければお立ち寄り下さい。