自民党安倍派宮沢博行が女性問題ーパパ活で議員辞職した。安倍派議員として裏金を暴露した宮沢を切ることで、安倍派を恫喝する、こういう企みごとについては用意周到な岸田文雄の姑息さには驚嘆する。
パパ活不倫がだめであれば、木原誠二の買春は許されるべきではないだろう。
権力闘争の中で、国民の声など度外視してうごめく岸田よ、解散総選挙で自身の信を問え、岸田
自民党支持率低迷に危機感を持っているという木原誠二
((´∀`))ケラケラ
落選しろ
自民党安倍派宮沢博行が女性問題ーパパ活で議員辞職した。安倍派議員として裏金を暴露した宮沢を切ることで、安倍派を恫喝する、こういう企みごとについては用意周到な岸田文雄の姑息さには驚嘆する。
パパ活不倫がだめであれば、木原誠二の買春は許されるべきではないだろう。
権力闘争の中で、国民の声など度外視してうごめく岸田よ、解散総選挙で自身の信を問え、岸田
自民党支持率低迷に危機感を持っているという木原誠二
((´∀`))ケラケラ
落選しろ
新型コロナウィルスのワクチンに関するツィッターでの書き込みについて、医師でミステリー作家の知念希実人から「デマ」と投稿され名誉を傷つけられたとして、元衆議院議員で弁護士の青山氏が550万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は、2件の投稿が青山氏の社会的評価を低下させたと認め、110万円の賠償と削除を求めた。
青山氏は、ワクチン接種と不妊との関係性を否定するような政府の見解に対し、「中長期的なリスクは全く不明が正しい」などとツィッターに書き込んだ。それに対し、知念は「デマだ」と投稿した。
作家の知念氏に賠償命令 ツイッター投稿で名誉毀損(共同通信) - Yahoo!ニュース
裁判所も超過死亡率の驚異的な増加や副反応被害者の増加で、ワクチンと死亡、副反応の事実を認めざるを得ない状況になってきた。科学的真実をデマだといった知念のツィートの軽薄さは、科学的足りえない。同じように、悪の巣窟厚労省の原稿を棒読みして、今ある現実が妄想であるとする河野太郎の政治家としての発言は重罪である。事実をデマだと言い切れる河野太郎の性悪さは筋金入りですらある。嘘を真実だと言い、真実を嘘と偽る毅然死にして詐欺師の河野太郎の発言を忘れることはない。
河野太郎には人の血が流れていない。彼は人間ではないのである。害虫は、駆除しなければならない。
責任は政治屋の商売道具ではない。責任は、取るためにある。河野太郎は、病気である。
オオカミ少年は、オオカミに食い殺された、とさ、という話になるだろう。
老害麻生太郎が、次期大統領と目されるトランプに面会に訪米した。トランプは、麻生を「愛する安倍晋三の友達として知人になった。」と麻生を評した。チンドン屋並みのひょっとこは、悦に入って喜んでいるが、トランプの対応に、心から歓迎する姿勢は感じられない。売国の輩吉田茂の孫であり、外資に水道を売るロス家とつながるグローバリストに対する警戒心の表れのような気がする。所詮は岸田と手打ちをして、茂木か上川に総理の座を禅譲は、岸田は、ラスボスとして徴用されるような国内シナリオができているような気がする。自民党ではいかんのだ。麻生太郎が目指すものは、単純に、自己保身のための権力維持であって、国の主権回復など眼中にはない。トランプにいいようにあしらわれ、安倍晋三なみに、米国兵器購入のために、いたずらに軍事費を拡大する結果にしかならない。
トランプは、日本に自主防衛を求め、核兵器の日本の配備を認めたことがある。
日米同盟の不平等をただす絶好の好機に、吉田の血は麻生に引き継がれ、トランプへの忖度が、自衛隊の米軍二軍化になってはいけないのだ。
トランプが大統領に就任した日、果たして、麻生のトランプへの手土産が、どういう形として現れるか?
トランプの愛国心が証明されることになる。
ツィッターの使い方も知らない河野太郎がデジタル大臣として君臨し、国民生活を破壊してなお、「国民の利便性に帰する」と妄想みたいなことを言っている。挙句に、利用していない医療機関の通報を伝達した。協力する医療機関、薬局に報奨金を出すという専制的な権力の対応はあぶなかしい。それは、小池百合子と同じように独裁者的素養を有している。やることなすこと、中国共産党並みである。両者とも、中国マフィア=華僑と利益相反にあるバイデン民主党のミッションを受け、カーボンニュートラル推進に躍起になっていると考える。総理大臣になるために国民の安全を毀損する。エネルギー賦課金は、孫正義と菅直人で作られ、河野太郎がその利権を引き継いだ。エネルギー賦課金は、竹中平蔵が東京オリンピックの中抜きで儲けたのと同じ構図でしかなく、それを利益相反というのだろう。太陽光発電のデメリットがメリットをしのぐ事例が続いている。ワクチン接種被害者は増加の一途の中、当事者であるはずの河野太郎は言い逃れに終始し悪びれる様子はない。世界のエリートの集うダボス会議で世界の富豪と面識を持った河野は、盲目的に、自分を世界のリーダーの一つとして錯覚しているようだ。何をやっても自分には責任は及ばない((´∀`))ケラケラそのひしゃくれた面をたたくのは、国民有権者の怒りだけである。こういう軽薄な独裁者は、とっとと退場させなければならないだろう。
麻生が臆面もなくトランプに会いに行った。トランプは、麻生を安倍を通じて知り合った知人だと紹介した。麻生は、もしトラにそなえた特使みたいなもので、岸田政権が「一個人の問題」だというは詭弁にしか過ぎない。岸田の愛国心の欠如のなした悲劇であるが、トランプ共和党は地球温暖化を詐欺だと言っている。トランプカムバックの日、太陽光発電の熱が冷めることを祈りたい。とあわせて、太陽光族の粛正がなされれば至極である。
責任をもってやれ ((´∀`))ケラケラ
小池がカイロ大学声明文に対して批判するものは、エジプトの法律にもとずいて裁くことがある、と世論を沈めたように、河野太郎も訴訟で自己正当化し、批判者を抹殺する。法の下の平等を逸脱した独裁者そのものである。
こんなバカを、放置するのは人として無責任といえる・