小林製薬が製造した紅麹配合サプリメントを摂取した人が健康被害を訴えている問題で、自見英子消費者担当相は5日の記者会見で、小林製薬が紅麹機能食品8製品について、安全性を再検証した結果、紅麹製品が健康に及ぼすという報告はなかった、と秋欄にした。
わかりやすいよなー
製薬会社の犬が犬HKで、顕微鏡でつついたように数字で健康被害をマスコミとあおる。
ファンコニー症候群は、新型コロナウィルス感染症の予防接種に使用されたmRNAの副反応のひとつとみなされる腎炎の一種と定義され、日本の藤田教授などの日本人研究者がアメリカ科学誌Jounal of pharmacentical scienceに投稿掲載し認可されている。
世界中で使用されている紅麹による健康被害者は日本人五人の死亡がメインになっているが、果たして、世界は、紅麹に毒されているかと問えばそうではないらしい。
明確に、コロナワクチン接種者数より絶対的な数の多くが使用しているであろう紅麹の害をあおるのは恣意的である。
小林製薬は、被害者のワクチン接種の有無を確認し、公開すべきである。