((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
これが子供担当大臣だとは
こどもが子供を語るカオス
加藤紘一は、どんな教育したんだ((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
アメリカくんだりまで行って何も学んでいない加藤鮎子は、裏口で学歴を買ったものとと思われる。
私は、本当のバカでございます。
小林製薬では長年にわたって、ヨウ素の研究を行っている。今回、0・5パーセントの要素水溶液を作用させ、新型コロナウィルスを不活性化させることが分かった、
中国ロゴマーク問題を、河野太郎は、「ネトウヨが騒いでいるだけだろう」と切って捨てる。こいつは本当のバカだ。大林ミカを自分が組織したタスクフォースなるものに招聘しながら、その素性を説明しない。問題は、大林ミカなる人間の素性だ、それを大勢の国民がわっしているというのに、ネトウヨに矮小化して安堵する河野太郎の幼稚さには開いた口が塞がらない。バカ殿さまである。
イージスアショア配備計画の撤回、日本自衛隊基地の再エネ導入ー中国に依存する送電システム。
まさに、敵に秋波を送るようなものである。
どれだけ日本人を侮蔑したら気が済むのか。
国益を損ねることが河野太郎の政治であるが故、河野太郎にはバッジを与えてはいけないのだ。
河野太郎には、耳がない。
河野太郎には、心がない。
河野太郎には、頭がない。
河野太郎は人間ではない。
ワクチン被害に鈍感な厚生労働省が、マスゴミを使って小林製薬「紅麹」問題を、薬害として報道させている。
とち狂ったWHOの犬、武見敬三の暗躍である。
小林製薬は、今春中国で操業開始するというタイミングでのハプニング。
現在、紅麹からは、健康被害に関係する成分は検出されていない。
厚労省、大阪市の迅速な調査チームの立ち上げと勧告通知は常軌を逸している。
中国共産党を支配する華僑り仕組んだ罠が、今回の「紅麹問題」の可能性が高い。
ワクチン被害を小林製薬の紅麹に責任転嫁し、会社を経済的に追い詰め、乗っ取ろうというのが、中国華僑とその手下竹中平蔵と維新の目論見のような気がしてならない。
ワクチン被害に消極的な厚労省のあからさまな日本伝統企業への介入であると思われる。