
総務相在職中に“接待”報道 野田氏・高市氏ら次々反論

野田聖子
プライベートには仕事を持ち込まない。接待はない。

会合はすべて割り勘で処理させていただきました。
のち、接待が明るみに出ると、返金しました、で済ましていいのか。
本澤次郎―日本の風景より

中本義正
政治家秘書、自民党職員として清和会で政治の舞台裏を見続けてきた男
権力を手にした女性議員でまともなものはいない。
男女共同参画を逆手にとって、その実、悪党に媚びを打って権力を握り、あまつさえ行政権を悪用しながらまともな反省をしていない。こうした手合いが女性の代表になっているから女性の真の地位は上がらない。女性の地位を低めているのではないか。」
男権力に媚びて、女性に媚びへつらわせるのは、スナックのママ、はなやのやりてばばあ、女衒の類のすること
野田聖子について
常置を出たからと言ってホテルで働いて、何もないのに政界入り。しかもヤクザまがいの男と結婚して自民党の総理候補?恥を知れ。」
高市早苗について
金を返したから済むという問題ではない。
大体総務大臣がnttと会合を持つということが問題なのだ。
男性権力者にすり寄って、出世の階段を上ろうとする姿勢はあさましく、男女平等の前に獅子獅子人格形成に努めていただきたい。
人寄せパンダから始まった自民党の女性議員の品性は、下品であり、攻撃的であり、汚らわしいのは当たり前のようだ。
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