今日は県大会4日目。3年生のD達が3000mSC決勝に出場しました。昨日の予選では組トップかつ全体でも1位通過で、今日は優勝候補としてあげられていました。レース前、何人かの大学のスタップが挨拶に来てくれました。期待を込めて決勝のレースがスタートしました。1000mあたりでD達がいつもの走りをしていないことに気が付きました…結果は14位。どうやら走っている最中に腱を痛めてしまったらしい。ゴール後は歩くのも大変でした。正直、関東大会(6位以内)は絶対に行けると思っていたので、何番で通過するかがポイントだったので…
勝負に絶対はないということを今日改めて実感しました。本当に悔しいです。原因は全て監督の責任。インターハイを狙える選手を潰してしまった。去年の総体や半年前の新人戦のときに比べ、詰めが甘かったし、やはり油断があったと思います。
もう一度、原点に帰って選手と一緒に雑草精神で下剋上を合言葉に頑張ります。
勝負に絶対はないということを今日改めて実感しました。本当に悔しいです。原因は全て監督の責任。インターハイを狙える選手を潰してしまった。去年の総体や半年前の新人戦のときに比べ、詰めが甘かったし、やはり油断があったと思います。
もう一度、原点に帰って選手と一緒に雑草精神で下剋上を合言葉に頑張ります。