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日々の出来事とか。気まぐれ更新。気が向いたら写真とか絵とか載せる…かも。

たまには更新してみる。

2006-08-30 17:10:29 | 雑記いろいろ
お久しぶりでつ。
ハルカであります。

いやー、本人がほったらかしにしていたというのに
毎日アクセスしてくださった方がいたようで。
うれしいやら申し訳ないやらです。


そもそもなんでこんなにブログ放置だったかとゆーと↓


7月下旬:レポートとテストに追われる。大半はレポート。
 ↓
8月上旬:3日~9日までシステムの集中講義(しかも土日なし)
 ↓
8月中旬:いもーとが浜松に来る。3日間滞在。名古屋にも行ったお(^ω^)
 ↓
8月中旬:いもーとと共に山形へ帰省。一週間滞在。
     高校の頃の友達と2年ぶりに再会。中学のときの友達とも遊んでもらう。
 ↓
8月下旬:バイト先の佐○予備校がサマーレッスンに突入。
     おかげで朝も昼も夜もバイトをするハメに。
 ↓
8月末 :ブログを全然更新していなかったことに気づく ←いまここ 


…というわけでつ。

その結果ブログ更新してない度第2位にランクイン。

やったね!! 。・゜・(ノ∀`)・゜・。


まぁこれからは佐○予備校もサマーレッスンないんで
多少は更新できるんジャマイカと。
来週は集中講義があるんでわかんないけどねー。

っていうかサマーレッスンとか言われてもわかんねーよって人のために
用語説明付けてみますた。
わかんないヒトはだいぶ下のほう↓を参照すべし。


あっあと、ハルカは無謀にも基本情報の試験受けることにしますた。
午前はまだ何とかなる気がするけど…
午後がやヴぁい。

申し込みにかかった5千何百円がムダにならないようにがんがりまつ(´Д⊂ヽ


《 用語説明 》

■サマーレッスン【さまーれっすん】

佐○予備校が毎年行っている(らしい)夏休みのプログラム。
1ターム150分という区切りがあって、午前のタームと午後のタームがある。
午前は9時からで午後は13時から。
生徒はその間、チューターにパソコンで問題を出してもらってひたすら解き続ける。
なんとこれを小4とか小5の生徒もやっているから驚きである。
当然みんな集中力がもたないので、いつもよりトイレに行く生徒が増える。


■集中講義【しゅうちゅうこうぎ】

大学で夏季休業や冬季休業の間を利用して行われる講義。
通常は週1回90分でおよそ14回分の授業を、
1日9時間とか10時間使って4日間で終わらせてしまう。
日にちは短いが1日あたりの時間がとても長いので
必ずしもお得とはいえない。
ハルカの取ったシステム系の集中は週1回2コマ連続だったので
集中講義にしても1週間かかってしまったということらしい。
講義によっては外部から先生を招いて教えてもらう授業もある。
システムの集中はホントなら週2コマで授業をするはずが
外部の先生の都合がつかなくて集中になっちゃったらしいです…_| ̄|○


■基本情報技術者試験【きほんじょうほうぎじゅつしゃしけん】

情報技術の修得状況を評価するための国家試験。
以前「第2種情報技術者試験」として行われていたものを
2001年春からリニューアルしたもの。
試験は午前と午後があり、
午前はコンピュータの基礎や
ネットワーク・セキュリティなどに関する知識を問う問題、
午後はプログラム設計やハードウェア、
ソフトウェアに関する技術系の能力を問う問題が出される。
ハルカはプログラミングがカナーリ苦手なので
午後で沈没する恐れがある。


<本日のおまけ>

2ちゃんねるの管理人、ひろゆきのブログから。
http://www.asks.jp/users/hiro/7630.html

いやー、こんな色っぽい木を初めて見ましたwww
まさに自然の神秘。

夏休みの友

2006-08-02 03:58:49 | 雑記いろいろ
夏休みの友が全然友に思えなかったハルカです。

とうとうハルカにも夏休みがやってきますたヽ(´ー`)ノ
(ただしレポートと課題と集中講義2つがあるけど)

そして夏休みといえば「夏休みの友」です。


小学生時代の夏休み、
自由研究よりも読書感想文よりも
まず真っ先に制覇すべきはこのにっくき「夏休みの友」でした。


さっきヤフーで「夏休みの友」って検索してみたら
関連検索の項目に
「夏休みの友 解答」とか「夏休みの友 答え」
なんてのがあったwww

そうか今は「夏休みの友」の答えをネットで探す時代なのか。


ちなみにハルカの通っていた小学校では、
夏休みの8月10日頃に一度「中間登校日」なるものがあって、
その日に提出する課題とかもあったりしたんだけど
「夏休みの友」の解答は結局休み明けに配って
そのあと丸つけして提出…だったような希ガス。


5、6年生の頃は「夏休みの友」とか「冬休みの友」を
学校でテストが早く終わった時とかに出来るだけやっちゃって
なるべく家でやらなくてすむようにしたりしてたけど、
それまでは全然手をつけない状態で夏休み入っちゃってたので
あんま問題やらなくてだんだんたまっていって
休みの最後あたりに母親に怒られて半泣きで解いてた思い出しかないです_| ̄|○



あれのどこがいけないのか考えてみた。


1.巻頭に夏休みの予定表がある。

まず夏休みの予定なんて言われて書くもんでもなかろーが。
しかもなんで
「できたら○、あまりできなかったら△、できなかったら×」
をつけないといけないのか?!

×をあまりつけたくなかった私は
あたりさわりのない予定しか書かなかったものです。

結局それが
「あんま問題やらないでだんだんたまっていって」につながる気もしなくもない。



2.問題が教科ごとに固まっている

これは結構問題だと思うんだけどなぁー。
ハルカがいつもガッコで渡されていた「夏休みの友」は、

最初が大体社会20問くらい
 ↓
次が理科だいたい20問くらい
 ↓
そして算数これも20問くらい
 ↓
見開きが違うため国語は最後に20問くらい

だったのですが、
ハルカは小学生の頃から文型科目だけは得意だったので

真っ先に国語
 ↓
まぁ得意だから社会
 ↓
めんどくさいため最後まで残る理科と算数

みたいな解き方してました。


正直これじゃあ得意不得意のあるコドモは
最後までニガテな科目を残してしまう恐れがある。

それに同じ教科の問題ずーっとやってると飽きるしねー。

というわけでページ構成はランダムにしてはどうか??
というのがハルカの意見。



3.そもそも夏休みの友っていうネーミングがいかん

これが一番問題だと思う。
なんで友達とは思えないものを「友」と呼ばなくてはいけないのか?!
なんか「友」とか付いてるくせに小難しいから
憎さ100倍なのである。

いいじゃん「夏休みの敵」で。



というわけで「夏休みの友」にいろいろ難癖付けてみましたが
「夏休みの友」案外好きだったりしますw

あれはやっぱり終わらないからしんどいのであって
終わると「攻略したぜ!!」的な満足感が得られますwww


やっぱ夏休みといえば
プールにスイカに「夏休みの友」だよなぁ。

いっそ作るか「夏休みの友」。