ハワイに親子留学!!

いよいよマンモグラフィーとエコーの検査!

次の日にマンモグラフィーとエコー検査をしに行きました。

その前に昨日、病院から
保険対象外だと保険会社に言われたので
その場で払ってくれと確認の電話がありました。
まさか!と思い保険会社に電話をして確認すると、保険対象だと言われて一安心。
どうやら病院から報告を受けた際に
病院との連携ミスがあり
今回の検査の内容の報告をしていなかったようです。
保険内容に最初の受診から3ヶ月の通院保証とあるので対象外なはずはない。
しかしキャッシュレスではなくその場払って、
できるだけ早く小切手で返金する形になる、
できる限り病院側にはキャッシュレス対応を交渉するが、遅く無理だろう、と言われました。
その為に今回は窓口で払う形になったのですが、
受診料金のおおよその目安を聞けて
アメリカの医療の料金が分かるので
ちょっとラッキーと思ってしまった。

保険会社から800ドルくらいかかると言われて
病院からスマホの電話番号にメールも来ました。
毎回最後に貰う
after visit summaryという紙に
チャットにアクセスできるパスワードが書いてあり、
質問にチャットで答えてくれるようですが
アクセスしてません。

今回はクイーンズメディカルセンターの中の
ウィメンズヘルスセンターの受付で
先にクレジット決済をしたんですが
1005ドルでした。
メールの775ドルはどこいった?
と思いながら
高くなるのはアメリカあるあるだから
明細を見るとエコー料金が追加されていました。
どうやらメールの時は
マンモグラフィーだけしか入れてなかったみたい。
日本なら3割負担で7000円前後くらいですね。
それが13万円、高いなー。
早く払戻をして欲しいので領収書は速攻提出。
もしもどってきたら後から追加で載せます。

そしてマンモグラフィーの時に
パソコンを通じて通訳をお願いするも
今回はなかなか見つからず。
マンモグラフィーは初めてじゃないから大丈夫!と言うと
アメリカ?日本?と聞かれて
アメリカではやった事ないと言うと
日本人ドクターがいるから通訳をお願いして来る!と言って
一旦退出して戻ってきました。
後で来てくれる、と言われて
前回3枚の紙に書いた内容と同じ事を質問される。
妊娠歴や出産歴、酒やタバコ、アレルギーや薬の服用などを聞かれて
マンモグラフィーを撮りました。
撮影したマンモグラフィーの画像で良いのか、
日本人の医師が通訳がてら確認する、と言いながら一旦退出して
追加での撮影をしました。
追加撮影の時点で何か気になる事があったのかな?とちょっと不安になりながら
エコーの部屋に移動。
違う看護師が日本人医師と一緒に来てくれて、
看護師が行うエコー画像を見ながら
ブレストケアの医師はどの部分が気になったのか聞かれたので
腫瘤ができたが予約までに治っていたけど
このちょっと硬いところを指摘された事を伝えました。
しかし、日本の病院での病変なしの見解があった事を医師に伝えながら
看護師が同時並行でその場所を念入りにチェック。
私は乳がんの専門家だけど触って確認していいか?と聞かれ了承。
あー確かにね、と言いながら
触診とエコーが終了。
先生が『病変はない、左右の違いは生まれ持ったもので歳を取るにつれて年齢の変化で段々と左右の違いが顕著になっただけだろう、もし今後また腫れたらすぐにブレストケアの医師に連絡をして下さい。変化がなければそのままでいいです。
と言われて
担当医でもないのに早い段階で聞けてラッキー!
日本ならあり得ないんじゃないかな。

でも15日も受診は必要なので
15日も病院に行きます。





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