最近、雨ばっかりでウンザリですね...
先週「ダークナイト」という映画を観てきました。
いろんなところで絶賛されてて、何をいまさら!ですが、
ジョーカー役のヒース・レジャー☆最高です!
まだの方、オススメしますよっ。
さて、話はぜんぜん変わり、
今回は、ライノセラスではありませんが、
データキット社データ変換ツールの
ライセンスのインストールについて、ご案内します。
(ライノ4.0上で動作する変換ツールは、こちらから)
ライセンスファイルのインストールは、次の手順を行ってください。
ライセンスファイル(拡張子: *.lic)は、
データキット製品をインストールしたフォルダーに保存します。
※ デフォルトでは、C:\Program Files\datakit\detklm
1) HostIDウィンドウ(*)で、[Browse/Install]ボタンを
クリックして、ライセンスファイルを選択。
※ [Check]ボタンは、ライセンスの有無を確認する機能で、
インストール作業に必要ありません。
(*) データキット製品のインストールが完了すると、
HostIDウィンドウが表示されます。
または、Windowsの[スタート]メニューから、
[プログラム] - [datakit] - [(製品名)]の中にある
「Host ID License Manager」を実行します。
2) ライセンスファイルのインストールが正しく完了すると、
下のウィンドウが表示されます。
[OK]をクリックして、ウィンドウを閉じます。
3) HostIDウィンドウを、ウィンドウ右上の[×]で閉じます。
インストールした製品(プラグインの場合は、そのアプリケーション)を
起動して、動作をご確認ください。
製品ラインアップも豊富なデータキット製品は、
評価版もご用意しています。(3日間の試用制限)
データ変換は、お持ちのデータで試されるのがイチバン!
まずは、データキット社製品の評価版をお試しください。
(評価版の利用に際して、仮ライセンスコードの取得が必要です)