前回の記事も言ったけど、今日は基本情報技術者の試験を受けに行ってきた。受験会場は東大阪にある大学なのだが、全てが中途半端であった。まず、町が中途半端に拓けていた。中途半端に拓けてて、中途半端に広い。最寄駅の電光掲示板が壊れていた。次に大学。大学も中途半端だった。大学内の試験会場の把握しやすさも中途半端であった。大学に着いたものの係員の案内が下手くそだった事と、地図が雑すぎる事からどこが受験教室なのかが把握できんかったし。
でも、大学内の雰囲気は中途半端ではなく大学っぽかったかな。グラウンドを見渡すと、ラクロス部が活発に活動していた。「3本目ー。」(意味は知らない)と中途半端に可愛い女子マネが叫んでて、中途半端にイケメンなラクロス部生が汗を流してスポーツをしている。なんか、休日の大学っぽいよなぁと思った。俺が通っていた大学(学部)は中途半端どころかド田舎にある大学だったので、こんなにサークルが盛んでなかったし、まずオタクが多い大学だったので、こんなにスポーツする奴はいなかったんじゃないか?。
学校内を迷いながらも試験教室に到着。大学が中途半端に拓けているのに、試験教室は中途半端に拓けているどころか100%寂れていた。ってか、どこから入室したらええかわからんし・・・。寂れすぎもええとこやろ。
ってか、着席して気付いたんだけど、試験開始4分前だったのね。最寄駅に着いたのが試験開始35分前だったので30分かかった事になるんだわな。ってか、欠席者が教室の半分ぐらいいたというのには少し驚いた。TOEICは9割以上出席という日が多いのに、教室の半分ぐらいが欠席しておりました。なんでやろね。まぁ、俺も医療情報技師試験を休んだ口なので、あまり深く追求する事はできませんが。
肝心の試験の出来は午前問題で50問目までは6割出来たんだけど、残り30問は3割ぐらいしか出来ませんでした。なので、午前問題は半分ぐらい解けた事になる。しかし、合格率は少なくとも6割(7割が合格安全圏レベル)が必要なので、5割という成績は不合格です。帰宅後、親が「試験どうやった?」と聞いてきたので、「まぁまぁやった。」と言ったのだけど、サーセン。アウトでしたw。
午後問題は受験しませんでした。情報処理試験は午前問題で不合格だったら午後問題は採点されないので、午前問題で不合格やなと思った俺は帰宅しました。午後問題は一切対策をしていなかったので受けても合格する可能性はなかったですね。
帰りの電車に乗り、地元梅田に着いた俺は大型電気店で昨日か一昨日ぐらいから欲しいと思ってたWifiコネクタを買いました。店員に「Windows7でも使えるWifiコネクタよこせやゴルァ。(⌒,_ゝ⌒)」と頼み、1500円で購入。
一応、自分に誕生日プレゼントで買いました。これでポケモンはネット対戦ができます。友達が遠方にいてもポケモン対戦できるし、ランダム対戦ができます。うほうほ。帰宅してから早速試してみましたよ。うおお。繋がった。試しにランダム対戦やったのだけど、当然の如くボコられたwww。でも、楽しいやwww。
昼過ぎから巨人阪神戦を見て、夕方からは友人とWifi対戦をしようと誘い、やってみたものの友達コードを登録してなくて、どないすんねんとgdgd話をしながら時間を潰して、今日1日終わり。今回は友人に時間がなかったと言う事もあり対戦は叶わなかったのですが、友達コードが分かっただけでも良かったかな。
そんな1日でした。午前中は試験を受けて、午後からが遊んだってスケジュールですね。
しかし、基本情報技術者の試験の出来については日記のタイトルにも書いたように悔い改める必要がある。仮にも情報学を学んできたものが、基本情報技術者を未だに取れていなく、今回の試験で惨敗だったという結果は最悪に近い。俺と同じく2004年に大学入学した学生と比べると、既に応用情報技術者を取得して、これからレベル4の専門分野の資格を取ろうという学生もいるわけだ。応用情報技術者に合格しなくても、基本情報技術者を既に取得している学生だっている。うちの大学院には専門外で基本情報技術者を取得している学生だっている。
そう考えると、俺の今の状態って全然あかんよなって思った。1浪1留は全然関係ない話で、むしろ留年している間に勉強しろよという話である。なのに、今まで情報学に真剣に向き合おうとしなかった。アホすぎる。
そんな俺が来年の春からSIer会社でSEになる。こんなにアホな俺がSEになれるのか?。果たしてSEで食っていけるのか?。そもそも、こんなにアホな俺が大不況の中、会社が雇ってくれたなぁと思う。しかも、教授推薦で。
来年の春から、野球の教育リーグならぬ研修があるんだけど、そこで頑張っていかないと前線で働く事ができんよなぁ。やはり、働くなら野球でいう一軍と呼べるような場所で働きたい。だけど、今の俺には実力が伴ってないと言う事である。
残り半年の時間の使い方を徹底的に考えないとな。まずは、今月下旬に行われる研究の打ち合わせなんですけどね。準備が大切ですよ。本当に。
でも、大学内の雰囲気は中途半端ではなく大学っぽかったかな。グラウンドを見渡すと、ラクロス部が活発に活動していた。「3本目ー。」(意味は知らない)と中途半端に可愛い女子マネが叫んでて、中途半端にイケメンなラクロス部生が汗を流してスポーツをしている。なんか、休日の大学っぽいよなぁと思った。俺が通っていた大学(学部)は中途半端どころかド田舎にある大学だったので、こんなにサークルが盛んでなかったし、まずオタクが多い大学だったので、こんなにスポーツする奴はいなかったんじゃないか?。
学校内を迷いながらも試験教室に到着。大学が中途半端に拓けているのに、試験教室は中途半端に拓けているどころか100%寂れていた。ってか、どこから入室したらええかわからんし・・・。寂れすぎもええとこやろ。
ってか、着席して気付いたんだけど、試験開始4分前だったのね。最寄駅に着いたのが試験開始35分前だったので30分かかった事になるんだわな。ってか、欠席者が教室の半分ぐらいいたというのには少し驚いた。TOEICは9割以上出席という日が多いのに、教室の半分ぐらいが欠席しておりました。なんでやろね。まぁ、俺も医療情報技師試験を休んだ口なので、あまり深く追求する事はできませんが。
肝心の試験の出来は午前問題で50問目までは6割出来たんだけど、残り30問は3割ぐらいしか出来ませんでした。なので、午前問題は半分ぐらい解けた事になる。しかし、合格率は少なくとも6割(7割が合格安全圏レベル)が必要なので、5割という成績は不合格です。帰宅後、親が「試験どうやった?」と聞いてきたので、「まぁまぁやった。」と言ったのだけど、サーセン。アウトでしたw。
午後問題は受験しませんでした。情報処理試験は午前問題で不合格だったら午後問題は採点されないので、午前問題で不合格やなと思った俺は帰宅しました。午後問題は一切対策をしていなかったので受けても合格する可能性はなかったですね。
帰りの電車に乗り、地元梅田に着いた俺は大型電気店で昨日か一昨日ぐらいから欲しいと思ってたWifiコネクタを買いました。店員に「Windows7でも使えるWifiコネクタよこせやゴルァ。(⌒,_ゝ⌒)」と頼み、1500円で購入。
一応、自分に誕生日プレゼントで買いました。これでポケモンはネット対戦ができます。友達が遠方にいてもポケモン対戦できるし、ランダム対戦ができます。うほうほ。帰宅してから早速試してみましたよ。うおお。繋がった。試しにランダム対戦やったのだけど、当然の如くボコられたwww。でも、楽しいやwww。
昼過ぎから巨人阪神戦を見て、夕方からは友人とWifi対戦をしようと誘い、やってみたものの友達コードを登録してなくて、どないすんねんとgdgd話をしながら時間を潰して、今日1日終わり。今回は友人に時間がなかったと言う事もあり対戦は叶わなかったのですが、友達コードが分かっただけでも良かったかな。
そんな1日でした。午前中は試験を受けて、午後からが遊んだってスケジュールですね。
しかし、基本情報技術者の試験の出来については日記のタイトルにも書いたように悔い改める必要がある。仮にも情報学を学んできたものが、基本情報技術者を未だに取れていなく、今回の試験で惨敗だったという結果は最悪に近い。俺と同じく2004年に大学入学した学生と比べると、既に応用情報技術者を取得して、これからレベル4の専門分野の資格を取ろうという学生もいるわけだ。応用情報技術者に合格しなくても、基本情報技術者を既に取得している学生だっている。うちの大学院には専門外で基本情報技術者を取得している学生だっている。
そう考えると、俺の今の状態って全然あかんよなって思った。1浪1留は全然関係ない話で、むしろ留年している間に勉強しろよという話である。なのに、今まで情報学に真剣に向き合おうとしなかった。アホすぎる。
そんな俺が来年の春からSIer会社でSEになる。こんなにアホな俺がSEになれるのか?。果たしてSEで食っていけるのか?。そもそも、こんなにアホな俺が大不況の中、会社が雇ってくれたなぁと思う。しかも、教授推薦で。
来年の春から、野球の教育リーグならぬ研修があるんだけど、そこで頑張っていかないと前線で働く事ができんよなぁ。やはり、働くなら野球でいう一軍と呼べるような場所で働きたい。だけど、今の俺には実力が伴ってないと言う事である。
残り半年の時間の使い方を徹底的に考えないとな。まずは、今月下旬に行われる研究の打ち合わせなんですけどね。準備が大切ですよ。本当に。