米国大学院貧乏留学日記

28歳の独身男が、貧しさに立ち向かい、貧しさから学ぶ、お金にこだわった貧乏な留学生活を綴ります。

祭りのあと。

2010年07月30日 12時08分46秒 | 貧乏留学日記
7月29日(木)昨日(水曜日)は朝3時過ぎに起きて、4時前に宿泊したホテルからシャトルバスに乗り空港へ。6時の飛行機に乗り、ダラス経由でお昼過ぎにバトンルージュに無事戻ってきた。あっという間の4泊5日だった。今回の学会を終えて思うのは、院生や研究者など、リサーチをする事を生業にする人々にとって、学会とはお祭りみたいなものなのではないかという事である。日頃から取り組んでいる研究を発表する言わば晴れの . . . 本文を読む