8月11日(水)一昨日の続きです。過去の分はこちらからどうぞ。
第1回:貧乏留学日記開始にあたって。第2回:貧乏プロフィール第3回:日々の生活に疲れ、海外に憧れる。第4回:ただ漠然と海外に行ってみようと決意する。第5回:ワーキングホリデーを諦める。第6回:留学を決意する。第7回:2年間のバイト生活に突入する。第8回:カプセルホテルにて未知の社会に触れる。第9回:堪忍袋の緒が切れてヨーロッパへ。第 . . . 本文を読む
8月9日(月)昨日(第10回)の続きです。
過去の分はこちらです。
第1回:貧乏留学日記開始にあたって第2回:貧乏プロフィール第3回:日々の生活に疲れ、海外に憧れる。第4回:ただ漠然と海外に行ってみようと決意する。第5回:ワーキングホリデーを諦める。第6回:留学を決意する。第7回:2年間のバイト生活に突入する。第8回:カプセルホテルにて未知の社会に触れる。第9回:堪忍袋の緒が切れてヨーロッパへ . . . 本文を読む
8月8日(日)
ずーっと前に不定期で「貧乏経歴シリーズ」と称し、日本で普通の大学生をしていた二十歳の時の僕が如何にして貧乏留学生活に突入していったのかを書いてきたのですが、以前書き貯めておいて更新していなかった分を発見したので、とりあえず今日の分を更新します。最後までちゃんと続くのかは不明です。
因みにこの「貧乏経歴シリーズ」だけはいわゆる「です・ます」調で書いています。過去の分はこちらからど . . . 本文を読む
3月27日(木)
アメリカに来て、今日で5年経ちました。思えば丁度一年前の今日も同じ様な日記を書いていました。僕がアメリカに来てからの最初の4年間はその一年前の日記によく纏まっています。
そして、それから更に一年経ってついにアメリカに来て5年も経ってしまいました。23歳から28歳までの5年をアメリカで過ごした事になるのですが、高校を卒業したばかりの18歳の時から、日本の大学を卒業してその後一年 . . . 本文を読む
12月6日(木)期末試験を来週に控え多忙の為、更新をお休みしております。冬休みに入り次第、書きかけになっていた「貧乏経歴シリーズ」の続きを書きたいと思っています。日本の大学に通う普通の大学生だった僕が、如何にして貧乏留学生活に突入していったかの記録です。過去のエントリーはこちらからどうぞ。第1回:貧乏留学日記開始にあたって第2回:貧乏プロフィール第3回:日々の生活に疲れ、海外に憧れる。第4回:ただ . . . 本文を読む
4月7日(土)昨日、一昨日に引き続き、今日も貧乏経歴シリーズの続きです。昨日までの分はこちらです。第1回:貧乏留学日記開始にあたって第2回:貧乏プロフィール第3回:日々の生活に疲れ、海外に憧れる。第4回:ただ漠然と海外に行ってみようと決意する。第5回:ワーキングホリデーを諦める。第6回:留学を決意する。第7回:2年間のバイト生活に突入する。第8回:カプセルホテルにて未知の社会に触れる。昨日は、カプ . . . 本文を読む
4月6日(金)昨日に引き続き、今日も日記のネタになるような事は何一つしていない為、二日連続で貧乏経歴シリーズの続きを書きたいと思います。過去の分はこちらです。第1回:貧乏留学日記開始にあたって第2回:貧乏プロフィール第3回:日々の生活に疲れ、海外に憧れる。第4回:ただ漠然と海外に行ってみようと決意する。第5回:ワーキングホリデーを諦める。第6回:留学を決意する。第7回:2年間のバイト生活に突入する . . . 本文を読む
今日も特に日記に書けるような活動はしなかった為、今日は、2月25日以来ほったらかしになっていた、貧乏経歴シリーズの続きを書きたいと思います。過去の分はこちらです。第1回:貧乏留学日記開始にあたって第2回:貧乏プロフィール第3回:日々の生活に疲れ、海外に憧れる。第4回:ただ漠然と海外に行ってみようと決意する。第5回:ワーキングホリデーを諦める。第6回:留学を決意する。前回は、奨学金付きでアメリカの大 . . . 本文を読む
3月27日(火)タイトルにもある通り、留学して今日で4年経ちました。ただ単純に今日その日を迎えてみて、「あの日からもう4年も経ったのか・・・」という気持ちは無い事は無いですが、「あっという間だった」とか「早かった・・・」という思いはこれっぽちもありません。間違いなく、とてつもなく長かったです。とにかくこの4年間、本当に色々な事がありました。4年前の今日、2003年3月27日に僕はアメリカに来て、ジ . . . 本文を読む
今日は特に日記として書く事がないので、貧乏経歴シリーズと称して気まぐれに続けている私の過去の経歴について振り返りたいと思います。過去の分はこちらです。第1回:貧乏留学日記開始にあたって第2回:貧乏プロフィール第3回:日々の生活に疲れ、海外に憧れる。第4回:ただ漠然と海外に行ってみようと決意する。第5回:ワーキングホリデーを諦める。前回は、大学を休学するのにも授業料を全額払わなければならない事が判明 . . . 本文を読む
今回は、約2ヶ月間放置していた貧乏経歴の続きを書きたいと思います。このブログを始めて最初の4回は、主に私の過去の経歴について振り返っていたのですが、今回はその続きです。過去の4回分はこちらからどうぞ。第1回:貧乏留学日記開始にあたって第2回:貧乏プロフィール第3回:日々の生活に疲れ、海外に憧れる。第4回:ただ漠然と海外に行ってみようと決意する。さて、前回は、日本の大学を一年休学し、ワーキングホリデ . . . 本文を読む
たった三回続けただけで早くも一日更新を飛ばしてしまいました。
どんなに短い文章でも毎日更新することをテーマに続けて生きたいと思います。
前回は、大学卒業後の進路として、漠然と「海外」という選択肢が加わったという所まで書きました。今回は、その続きです。
「海外で暮らす」という言葉には、大変強い魅力があると思います。新しい土地で、外国語を使いながら違う文化を持った人々と接する生活は刺激に満ちている . . . 本文を読む
貧乏留学日記第三回です。 前回は簡単に私の経歴について書きました。私は2003年の3月からアメリカに留学しているのですが、これからの数回は留学を決意してから現在に至るまで、一体どのような貧乏生活をしてきたかについて書きたいと思っています。 今回は、大学三年生の時に留学を決意するに当たった経緯についてです。(なお、2006年現在の自分が過去を振り返って書いておりますので、多少過去の自分を美化、もしく . . . 本文を読む
本日より貧乏留学日記を開始します。
タイトルの通り、このブログの大きなテーマは「貧乏」と「留学」です。
そして、前身である「米国大学院貧乏留学日記」の続編でもあります。
留学体験談や留学をテーマにした個人のHPやブログが溢れかえる昨今、もはや海外留学中であるという自分の身分が珍しいとは思いません。ただ、ウェブ上には留学に関する膨大な量の情報が溢れる一方で、不思議な事に、その費用について具体的に . . . 本文を読む